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六本木でソフトウェアエンジニアをしている母さんのブログですが技術的な話はほとんどありません。本ブログの内容は個人的なものであり、私の所属する企業等の立場、戦略、意見を代表するものではありません。

子供の歯磨きをスムーズに行うための3つの方法

保育園の満2歳前後の保護者会で必ず「子供が歯磨き(仕上げ磨き)を嫌がる」という話が出るので、うちの対処法をまとめました。ちなみにうちは仰向けに寝転がらせて行うので、すべてその姿勢での話です。

「〇〇ちゃんのあんよはよく動くようになったねー、見せてー」

一番小さい頃にやっていた方法です。

「あんよ見ーせてー」
「あら良く動くようになったねー」
「どこまで上がるかな?」
「バタバタしてみてー」

などと声がけしながら足を触ったりくすぐったりすると、足の方に意識が向いて口も半開きになるので、その隙に磨きます。

「口の中にムシバ子ちゃんがいるよ!ママが追っ払っていい?」

「大変、ムシバ子ちゃんが走ってった!追いかけなきゃ!」
「こんなところにムシバ太郎くんの靴が落ちてた!お掃除しなきゃ!」
「こんなところでムシバ美ちゃんがピクニックしてるよ。今日は〇〇ちゃんがお魚食べてたからお弁当もお魚なんだってー。あっ大変大変、ムシバ美ちゃんがお弁当のついでに〇〇ちゃんの歯も食べちゃいそうになってる!追っ払わなきゃ!」

と、擬人化したムシバたちを追っ払う話をすると、乗せられて「追っ払わなきゃ」と口を開けるので、話を作りながら磨いていきます。

「カバさんがキャベツ食べるときのお口お願いしますー」

これは最近、ムシバ子ちゃんを追っ払わせてくれなくなった2歳半の子にやっている方法です。

「カバさんがキャベツ食べるときのお口お願いしますー」
「次はゾウさんがリンゴ食べるときのお口お願いしますー」
「そんなに小さいお口だと食べられませーん」
「リンゴ何個食べられるかなー。ひとーつ、ぱくり!もうひとついけるかなー」

と、いろいろな動物と野菜・果物の組み合わせで声をかけるたびに大きく口を開くので、適度に褒めつつ声がけを加えつつ磨きます。

 

保育園で話題になったときは、大人2人がかりで、1人は子供をくすぐって笑わせてもう1人が磨く、という人もいました。が、自分でも1人で試してみたところ全然口が開かなかったので、喋りで何とかする方向でやっています。

放送大学・今日のメンタルヘルス

ふと見だしたら勉強になったので、メモを取りました。

第1回・概論

WHOの考え方は「健康とは身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態にあること」

DALY(disability-adjusted life year)

  • YLL(病気によって奪われた寿命)+YLD(病気によって損なわれた健康の時間換算)
  • DALY値の大きい疾患トップ5は脳血管疾患、うつ病躁うつ病認知症、虚血性心疾患、自殺、と精神疾患が多く、疾患群別合計19%でがんを抜いて一位。 (Disease & Injury Country Estimates 2004, 2009, WHO)

メンタルヘルスを支える要因

  • 身体的健康 運動、栄養、休養・睡眠
  • ストレス対処能力
  • 健康なパーソナリティ
  • 人と人との絆

精神疾患の治療法

第2回・周産期

周産期のメンタルヘルス

  • マタニティブルーズ 出産直後に涙もろくなる、不安や焦りが強くなる、など。2週間程度で治る。
  • 産後うつ病 分娩後2、3週間~6か月。普通のうつ病と同じで、気分の落ち込み、興味・意欲の低下など。大体10~20%の人に起きる。
産後うつの原因
  • サポートの欠如
  • アタッチメントの不足
  • ストレッサー(妊娠・出産)
  • 子供の発達リスクや気質(育てにくい)
  • 育児サポートの欠如、育児への対処の機能不全
  • 母子相互作用の障害
産後うつの療法
  • 認知療法 気持ちが落ち込むのは物事のとらえ方だという考え方
  • 行動療法 タッチケア、カンガルーケアなど子供に触れる
  • 周囲のサポート 夫、祖父母

アタッチメントとアタッチメントの障害

アタッチメントとは恐怖や不安を感じた時に養育者に取り除いてほしいと訴え、養育者を安全基地とすること。
乳幼児期の母性的養育のはく奪はその後の発達に大きく影響する。

アタッチメントのタイプ

Bが一番安定しているが一番問題なのはD。母親と別れる、再開する、といったときに特徴が強く出る。

  • A.回避型 養育者と分離をする際に泣いたり混乱することはないが、再会時に目をそらしたり避けようとする。養育者を安全基地だと考えられていないタイプで母親と関わりなく行動することが相対的に多い。養育者が子供の働きかけに拒否的にふるまったり、微笑んだり身体接触が少ない場合に起きる。
  • B.安定型 養育者との分離で多少泣いたり混乱し、再会時は身体的接触を求め、容易に静穏化する。養育者が子供の欲求に相対的に敏感で、過剰・無理な働きかけが少ない場合。
  • C.アンビバレント型 分離時に非常に強い不安や混乱、再会時は身体接触を求めるが容易に泣き止むことができず怒りを見せて叩いたりする。養育者に対するアタッチメントのサインを過剰に出し、全般的に用心深い。養育者は子供からのシグナルに敏感だが、気分に合わせて子供と関わっている。
  • D.無秩序・無方向型 近接と回避の行動が同時的あるいは継続的にみられる(例:母親に近づくが目は合わせないなど)。子供を怯えさせるような行動を示すことが相対的に多く、時に不適切な養育をする。

アタッチメントの障害を減らすためには

母親へのソーシャルサポートが必要。特に道具的サポートが大事とされている。

  • 情緒的サポート 相手の情緒に共感したり励ましたりする
  • 情報的サポート 相手のストレス対処のために有益な情報を提供
  • 道具的サポート 具体的に何かものを与えたり手伝いをしたりする
  • 評価的サポート 相手の行動や意見を肯定的に評価して認めてあげる
  • コンパニオンシップ 相手を孤立させずに仲間に入れてあげる

第3回・ライフサイクルとメンタルヘルス

エリクソンの発達課題(乳幼児期)

  • 乳児期 信頼感 - 不信感。不安や不快を養育者が一つ一つ取り除いてやることにより、親や他人、世の中への信頼を身に着ける。希望を獲得。
  • 幼児前期 自立性 - 恥・疑惑。しつけが始まる時期。トイレトレーニングなど、成功と失敗を行きつ戻りつ身に着けていくが、親があまりに厳しいしつけをして失敗時に怒ると、「自分には能力がないのでは」という疑惑の心を優位にさせてしまうことがある。意志力を獲得。
  • 幼児後期 積極性 - 罪悪感。目に映るものに何でも興味が出て、積極的に行動してやればできるという感覚を身に着ける。同時にやっていいことと悪いことの判断がつく時期。養育者が子供の欲求や質問に拒否や禁止ばかりすると子供は罪悪感にさいなまれる。目的を獲得。
  • 児童期 勤勉性 - 劣等感。小学校で仲間同士のかかわりを強めながら能力を高める。物事の仕組みを理解して、自分はやればできる、面白い、もっとやる、というサイクルをつかむ。できない・つまらない・やらないから余計できないという悪循環にはまると劣等感を持つことになるので、何か挑戦した時には、結果はどうあれ養育者はプロセスを褒める。自己効力感を獲得。

家庭での養育態度と性格形成

親の態度と子供の性格

他にも生まれつきの気質、父親と母親の接し方の違い、第1子かなど。

  • 子供を支配 → 社会科、服従的で従順、大人の顔色をうかがう、自発性なし、消極的、受け身
  • 子供に服従 → 不従順、無責任、不注意、乱暴なふるまいをする
  • 子供を拒否 → 注意を引こうとする、落ち着きがない、反社会的、冷淡、神経質
  • 子供を保護 → 感情安定、思慮的、好奇心がある、親切、神経質でない
  • 保護×支配=かまいすぎ・過保護型 → 依存心が強くなる、思いやりが低い、自己主張しない
  • 支配×拒否=残忍・残酷型 → 親から逃れるための逃避的傾向、神経質
  • 拒否×服従=無視型 → 警戒心、攻撃心が強い
  • 服従×保護=甘やかし方 → 自己中心的、反抗的、思いやりが低い、自己主張しない

子供時代のストレス

心理的ストレスモデル

ストレッサー → 認知的評価 → コーピング → ストレス反応

コーピング(対処法略)
  • 構成的グループエンカウンター 小グループになりお互い本音で自分の思っていることを言い合うことにより互いの理解が深まる。
  • ソーシャルスキルトレーニング 対人関係を上手に行うための技能。

子育てにおける家族とコミュニティ

多良間島の子育ての例:守姉の存在、多兄弟、コミュニティ全体で子供を見守る。

第4回・少年・少女・青年

思春期・青年期は第二の誕生(ルソー)、疾風怒濤の時代(ホール)とも表現され、子供から大人への移行期で身体的、社会的、精神的に変化が大きく不安定になる。身体的成熟の開始、自立が起こる。

  • 身体的・性的側面 性成熟、性意識、個人差
  • 自己形成 自我の目覚め、反抗期、自我同一性
  • 対人関係 心理的離乳、両面価値感情、恋愛感情
  • 情緒 激しい揺れ
  • 知的活動 抽象能力、論理的思考
  • 精神疾患の好発

起きる変化

  • 身体的変化 第二次性徴。脳下垂体による性腺刺激ホルモンの刺激によるもの。性的成熟への戸惑い、性の需要の急激な減少、不安(特に女子)
  • 社会的変化 子供としての扱いではなくなり大人や社会への見方が変わる、行動範囲が広がり自由度が増す
  • 心理的変化 独立した存在としての自分、自己の内面に注目、孤独感や劣等感に悩む
  • 発達課題 心と体のアンバランスな変化、心身の変化

アイデンティティ

真の自分、自分らしさ、自己確認、存在証明、主体性、自己定義

複数の自己像を一つのまとまりある全体に統合

社会的関係の中で対象化した様々な自己のとらえ方を身に着ける

エリクソンの発達課題(青年期以降)

  • 思春期・青年期 アイデンティティ - アイデンティティ拡散。忠誠心を獲得。
  • 成人期 親密性 - 孤立。愛を獲得。
  • 壮年期 世代/生殖性 - 停滞性。世話を獲得。
  • 老年期 統合性 - 絶望。英知を獲得。

アイデンティティステータスの分類

  • アイデンティティ達成 危機(試行錯誤)を経験した、傾倒コミットメント(自分はここだと決めて自己没入)している
  • モラトリアム 危機を経験中、傾倒コミットメントはあいまい
  • 早期完了 危機を経験していない、傾倒コミットメントしている
  • アイデンティティ拡散 傾倒コミットメントしてない

 社会への適応

社会への適応 - 問題行動・職業選択

フリーター、ニートなどは、就職活動を避けると社会への損失もあるが、個人の問題としても自尊感情が下がる、自己否定につながるといった問題がある。

背景には関係性不安、低い自尊感情、将来設計・展望の不安など。ピアサポート赤間同士の関係)などが有効。

第5回・大人の男性と女性

録画し忘れ

第6回・老年期と人生の締めくくり

衰退をある程度自分の支配下に置き、障害に直面しつつも尊厳を保ちながらそれを受け入れていくのが課題。

バトラーの回想法

  • 共感的・支持的に傾聴する
  • 自分の人生の意味を再確認
  • 肯定的に需要 → 自我の統合

過去の人生を思い返すのは強く自然な内的欲求。自己の人生をとらえなおす、積極的かつ自然で普遍的な過程。

第7回・ストレスの理論

キャノンの「闘争か逃走か (fight or flight)」反応

瞳孔の拡大、消化管の運動停止、血圧上昇、…

人間の体が一定の状態を保とうとする機構を、ベルナールは動的平衡、キャノンはホメオスタシスと呼んでいる。

セリエの生理学的ストレス

ストレスの3兆候
  • 副腎皮質の肥大
  • 胸腺・リンパ節などの萎縮
  • 十二指腸の出血と潰瘍

ストレスの名付け親のセリエは一般適応症候群(GAS、どんな刺激・ストレスに対しても起こる生体反応)と局所適応症候群(LAS、特定の刺激に対してのみ起こる生体反応)に分類。

汎適用症候群の生起プロセス
  1. 警告反応期(エネルギー↓)
  2. 抵抗期(エネルギー↑)
  3. 疲憊期(エネルギー↓)

ホームズとライの社会生活再適応評価尺度

 生活上の出来事(配偶者の死など)に其々LCU得点をつけた。1年間のLCU合計が高いほど病気になりやすい。

ラザラスの心理的ストレス

ストレスが生まれるメカニズム
  1. 状況認知的評価
  2. 認知的評価 ←個人差(負担と思う人、思わない人)
  3. ストレッサーへの対処 (コーピング)
  4. ストレス反応
  5. 結果

ソーシャルサポートの分類

サポートによって認知的評価やコーピングを変えられ、結果も変えられる。

  • 情緒的サポート (励まし、慰め)
  • 道具的サポート (物理的、金銭的支援)
  • 評価的サポート (肯定的評価、フィードバック)
  • 情報的サポート (情報提供、アドバイス)

 ただしこの4つが明確に分かれることはない。(通常1人の人間が複数のサポートを提供する)

第8回 職場とストレス

未視聴

第9回 ストレス・コーピングの実践

未視聴

第10回 精神疾患(1) -心の病とはどんなものか

診断基準

  • DSM-IV (1994) → DSM-5 (2013)
  • ICM-10 (1992) → ICD-11(2015?)

評価するのは統合失調症(精神分裂病)、気分障害(うつ・躁鬱・DSM)、パーソナリティ障害(人格障害)、PTSD(戦争神経症)、アルコール依存症認知症(痴呆)。(括弧内は以前の名称)

入院外は統合失調症気分障害、パーソナリティ障害が多いが、入院内は半数以上が統合失調症

先天的要因と発症の関係

殆どの疾患は遺伝と環境の相互作用で発症する。

精神疾患の治療法

薬物療法と精神療法は二者択一ではなく互いに補い合って効果を発揮する。

精神療法(心理療法)
  • 洞察を促す 精神分析療法、力動的精神療法、交流分析、来談者中心療法(元気な人向け)
  • 認知・功労の変容を目指す 認知療法、行動療法、認知行動療法EMDR
  • 身体に働きかける 自律訓練法、バイオフィードバック法、動作療法(リラクゼーション、緊張を解く)
  • 非言語的な方法を用いる 箱庭療法、遊戯療法、芸術療法(特に言葉の未発達な子供の臨床で使う)
  • 日本独特の手法 森田療法内観療法
  • 集団に働きかける 家族療法、集団精神療法

 「べてるの家当事者研究

  • 三度の飯よりミーティング
  • 自分でつけよう自分の病名
  • 幻聴から幻聴さん(キャラクター)へ
  • 場の力を信じる

当事者が主体性を取り戻すことに重点を置いている。

第11回 精神疾患(2) -脳の機能変調と精神疾患

機能変調とは心の働き=脳の活動の働きの不具合。統合失調症うつ病躁うつ病が代表的。

病気の理解の仕方

  • 心の病気 「心を病んでいる」は時により負担に
  • 脳の機能変調 「体の病気」に切り下げて限定する

統合失調症

幻覚や妄想などが症状として辛い。

  • 発病危険率(一生にかかる確率)0.7-0.8%
  • 青年期に発症し進行性の経過を取る
  • 多彩で独特な症状 陽性症状(幻覚、幻聴・体感幻覚、妄想、被害妄想)、陰性症状(感覚鈍麻、意欲・自発性の低下)、病識欠如
  • 現在は薬物療法が見出されている
  • 適切に治療しないと重症化する
 原因
治療

早期発見、早期治療が大事。

うつ病

 現代ではストレス(異常・過剰なストレスへの正常反応)という理解をされているが、もともとのうつ病は原因が見当たらないのに勝手に気持ちが沈む症状のみを言っていたが、DSMは原因ではなく症状から診断するようになったため、現在は両者をひっくるめてうつ病としている。

女性のほうが2倍程度多い。

抑うつエピソード (DSM-5)

5つ以上がいつも存在するとうつ状態と判断。最初の2質問に当てはまるならすぐ受診が必要。

  • 抑うつ気分(悲しみ、空虚、絶望、涙)
  • 何に対しても興味や喜びが感じられない
  • 体重減少 (or 増加)
  • 不眠 (or 過眠)
  • 焦燥 or 制止 (頭の中にブレーキがかかる、ことにより焦りがある)
  • 疲労感、気力減退 (諸症状あるのでまず内科にかかる人も多い)
  • 無価値感、罪悪感
  • 思考力・集中力の減退
  • 死についての反復志向

うつ病は発病危険率10-15%、中年期・青年期に初発し、遺伝傾向が比較的弱い。

躁病エピソード (DSM-5)
  • 気分が異常に高揚し、開放的あるいは易怒的な状態が続く
  • 以下のうち3つ以上
    • 自尊心の肥大
    • 睡眠欲求の減少
    • 普段より食べん
    • 観念奔逸(多くの考えがせめぎあう)
    • 注意散漫
    • 目標を持った活動の過剰
    • 良くない結果につながる活動に熱中

躁病は発病危険率0.5-1%、10代後半から20代前半に初発し、遺伝傾向が比較的強く、投薬は気分安定薬が中心。 社会的信用を落とすような行動をとるためうつ病よりも危険なこともある。辛いことがあるときに「躁的防衛」として起きることも。

抑うつ障害(うつ病)の治療
笠原の治療者心得七原則
  • 病気による不調であり怠けでないことを伝える
  • 早めに休んだ方が治りが早いことを伝える
  • あらましの治療期間を告げる
  • 治療の間、自己破壊的な行動(自殺など)をしないことを約束してもらう(約束が守れない心配があるときの対処法も話す)
  • 症状には一進一退があることを告げる
  • 人生にかかわる重要な決断は治るまで延期するよう助言する
  • 服薬の重要性や副作用を予め告げておく
治療サイクル
  • 急性期 治療開始から6-12週後の治療に反応する時期、ここで正常気分になり再燃しなければ「寛解」。日にち薬の意識が重要。
  • 継続期 4-9か月後、薬の量を調節しながら社会復帰を図る。ここで再燃しなければ「回復」。
  • 維持期 1年あるいはそれ以上。

第12回 精神疾患(3) -不安とその周辺

不安

  • 内心の違和感 おちつかない、そわそわする
  • 身体的表現 自律神経系(動悸、発汗、悪心)、運動器(視線の同様、体動の増加)

焦燥感=居ても立っても居られない

不安は伝染する(身体表現を伴っているから、自律神経系の行動は伝染する)ので、不安な時は安心している人に自分を同調させるのが良い。

不安の役割
  • 失敗や悪い結果に対する警告信号
  • 失敗や悪い結果を回避する努力の原動力

精神疾患と不安

  • 統合失調症 陽性症状に伴う不安(妄想、慢性期の生活上の不安)
  • うつ病 不安が続くと抑うつ的になる(うつそのものが不安と似ている)
  • 神経症 不安そのものが中心テーマ(強すぎる不安、加工された不安)

神経症は元はドイツ語由来のノイローゼ(神経症、幻覚や妄想を伴わない比較的軽症の精神疾患)の訳語。対後としてプシコーゼ(精神病、重度の)があった。ただしDSMがこの単語を使わないようになってきていて、現在はパニック障害、不安障害、強迫性障害解離性障害などの病名になっている。

医師の対応のポイント

心理教育が特に重要。

パニック障害

予想できないパニック発作の反復。

動悸、発汗、震え、息苦しさ、窒息感、胸痛、吐き気・腹痛、眩暈・気の遠くなるよ漢字、寒気又は熱感、異常感覚のうち4つ以上が起きる。

薬物療法パニック発作と予期不安を防ぐための抗不安薬抗うつ薬)、心理教育、認知行動療法、環境調整で治療。

強迫性障害

気になる・気が済まない症候群。不潔恐怖による洗浄強迫、鍵の閉め忘れへの確認強迫など。

強迫的=自分でも不合理だと思いながらある観念や衝動を抑えることができず、強いて抑えようとするとかえって不安が強まる現象。(ある程度の強迫性は、清潔・安全や正確さを支え、望ましいことと考えられている。)

薬物療法抗うつ薬)と行動療法(曝露反応妨害法、苦手な刺激にあえて触れて強迫行動を我慢する)で治る場合がある。

第13回 精神疾患(4) -ストレスとストレス反応

ストレッサー(外界からの刺激)が加わるとストレス(生体の反応)が生まれ、ストレッサーに反発して健康なバランスに戻す。

ほどほどのストレッサーがほどほどの頻度で加わるなら人間は心地よく反発しながら健康的に生きていくことができるが、ストレッサーの質や量が過剰(セリエの考え方)、ストレス認知や対処行動が不適切(ラザルスの考え方)な場合に破綻する。

ストレッサーの異常

ストレス障害

ストレス障害=トラウマ(自身や家族などの製紙・安否にかかわる事態を経験したことによる心の痛手)経験によって生じる心の変調

ASD(急性ストレス障害
PTSD心的外傷後ストレス障害

外傷的な出来事の反復想起(いつも頭から離れない、子供の場合は遊びや描画で再現される)、持続的な緊張・過覚醒、外傷的な出来事を連想させる刺激(ニュースや情報、社会生活全般)の回避など。

安全な環境と支援体制、支持的アプローチ、薬物療法、持続曝露療法で治療。

被災地のストレス例

時間の経過とともに様々な症状が現れる。

直後は意外に平静(急性期の防御反応)と原発への動揺、2か月ほど後にアルコール依存症児童虐待、DVなど(既存問題の悪化)、半年後にうつ病(困難な現実への直面)、2年後PTSD(ストレス状況の蔓延)。

心身症

身体疾患の中で発症や経過に心理社会的因子が密接に関与する状態、ただし神経症うつ病など精神障害に伴う身体症状は除外(日本心身医学会)。

胃潰瘍、高血圧、喘息、頭痛、じんましん、糖尿病、帯状発疹などが心身症的な経過をたどることが多い。

心身症の生理

大脳新皮質 (認知・思考・判断、ストレス認知)

大脳辺縁系 (情動・本能)

視床下部・脳下垂体 (自律神経系・内分泌系、ストレス反応の発現)

→内臓・諸器官

ただし認知段階で対処法略があればストレス解消になる、ストレスへの気づきが悪いと心身症を起こしやすいという仮説。

第14回 精神疾患(5) -アルコール依存と薬物乱用

アルコール依存

2000年の段階でアルコールは60以上の病気の原因で、世界の全死因の3.2%を占める。病気による社会的損失の4%はアルコールが原因で、高血圧、たばこに続いて3番目。

日本でアルコール依存症と診断された人は80万人、依存症疑いの大量飲酒者は440万人。

健康への害

身体的健康への害

精神的健康への害

アルコールの効果
  • 大脳新皮質(理性的判断)が抑制され、大脳辺縁系(情動・本能)の抑制が効かなくなる(脱抑制)。くつろぎや開放感を得られる半面、さまざまな逸脱行動も起きやすくなる。
  • 飲むほどに脳の麻痺が進行する。ほろ酔い(大脳新皮質)→酩酊(大脳辺縁系、小脳)→泥酔(大脳全体)→昏睡(脳幹、脊髄)
アルコール依存症
  • 強い飲酒欲求を抑えることができない 予定よりたくさん飲む、飲酒で社会的役割や人間関係を損なう、身体的な危険や社会的な禁止にも関わらず飲んでしまう
  • 耐性が形成されている 大量に飲んでも酔わないのでさらに大量を求める
  • 離脱症状がある 手指振戦、全身のけいれん発作、幻覚、振戦せん妄。離脱症状を抑えるためにまた飲む
アルコール依存症の治療

薬物乱用

海外では阿片が問題だが、日本では覚せい剤アンフェタミン類)が多い。平成8年頃から「合法ドラッグ」などの名前で若年層へ広がる。

  • 急性効果の交感神経刺激作用、中枢神経刺激作用(覚醒、集中力向上、多幸感、万能感)への快効果の心理的依存で使用されるが、慢性効果(約3か月)として統合失調症によく似た幻覚妄想状態が出る。
  • 覚醒剤の中止によって症状は招待するが、将来ふたたび覚せい剤を使用すると、初回よりもはるかに少量短期で精神病症状が出現する(逆耐性)。
  • 飲酒など他の物質の摂取や上道ストレスで精神病症状が再現する(フラッシュバック)。精神病症状を起こすような回路を開いてしまい、なかなか消えないと考えられている。

第15回 自殺とその予防

未視聴

 

 

…見てて気づいたんですが、これ「きょうの」メンタルヘルスではなくて「こんにちの」メンタルヘルスなんですね。見るまではもっと軽いものかと思ってました。

2歳・4歳の子連れで香港・マカオ旅行

先日上の子と海外旅行に行った経験を活かし、下の子も連れて行ってみることにしました。夫は仕事なのと香港に興味がないので置いていき、子供2人を連れて、友人夫妻と現地集合・現地解散で行きました。

なお、前回4歳だけを連れて行った時のことはこちら。

今回の持ち物

2歳が加わると持ち物が多かったのでリストを作りました。こんな感じ。

   パスポート(人数分)    タオル(ハンドタオル、フェイスタオル)
  ティッシュ(多め)   ウエットティッシュ(多め)
  トイレットペーパー   紙皿、紙コップ
  子供用箸   子供用スプーン、フォーク
  常備薬(自分の・子供の)   マスク(自分の・子供の)
  のど飴(自分の・子供の)   目薬(自分の・子供の)
  ヒルドイド(保湿クリーム)   歯ブラシ・歯磨き粉
  絆創膏、オロナイン   ステロイド薬、おむつかぶれ薬
  虫除け、虫刺され薬   日焼け止め
  小分けになっているお菓子   機内用の遊び物(シール、紙、ぬり絵、ペン)
  帽子、サングラス   雨具(折り畳み傘・レインコート)
  着替え・パンツ(多め)   おむつ (多め)
  おしりふき   おむつ換えシート (多め)
  自分の化粧品・基礎化粧品(シートのメイク落としを機内で使ったり)   自分の機内グッズ(ノイズキャンセリングイヤホン、耳栓、アイマスク、むくみ防止靴下)
  電源の変換プラグ   スマホ充電用のケーブル
  エコバッグ   子供用ヘッドホン
  抱っこ紐   ベビーカー
  筆記用具    

今回おむつかぶれの薬を忘れていたので、次回以降のために加えてあります。暑さと抱っこの蒸れで下の子がおむつかぶれになってしまい、あまりよくはないかもしれませんが痛がるのでオロナインをつけてしまいました。おむつが取れても前回のように向こうのトイレットペーパーが固くて赤くなることがあるので、子供が小さいうちはしばらく持って行った方がいいように思います。

トイレットペーパーも前回の反省から日本のものを小分けにして持ち歩いていたのですが、マカオへのフェリー乗り場やフェリー内のトイレに紙がなかったので、これも常備してて良かったです。今回は紙皿紙コップは使う機会がありませんでしたが、子供用箸とスプーンフォークはちょくちょく出番があったので、常時鞄に入れておいてよかったです。また、下の子はペットボトルから水を飲むときや食事でしょっちゅうこぼすので、エプロン代わりに首元に挟むタオルと着替えは持ち歩き必須でした。

手持ちがなくなると厳しいもの(おむつなど)は多めに手元にある方が安心感があって良い、というのを前回学んだので、かさばっても多めに持っていきました。

キャセイでは往路だけ子供用ヘッドホンをくれましたが、4歳の方は大人用でもなんとかなるようです。

筆記用具はタクシーでホテル名を書いたりご飯を注文したりするときに使います。

鞄はMilestoのポケッタブルボストンバッグの45lと35lを使ってます。容量があるにもかかわらず折りたためるので必要に応じて35lの方を使ったり仕舞ったりできるし、普段の収納の場所を取らなくて良いです。普通に何度も飛行機で預けていますが、今のところ破損もありません。

 

移動

空港のチェックイン・セキュリティチェックの混雑がきつかった

子供はじりじりと待つのが苦手で、上は機嫌が悪くなり、下はすぐどこかへ行こうとするので、GWで混雑するチェックインで待ち、セキュリティコントロールで待ち、と繰り返す待ちの間になだめるのにとても疲れました。特に往路は、ベビーカーを早々に預けてしまったのは失敗だったと思います。

エアポートエクスプレスの駅のチェックイン(後述)のようなものは積極的に使い、上級会員カードが使える航空会社を使って、飛ばせるところは飛ばしていくべきだと思いました。

LCCをやめた

とはいえ前回の反省を生かしてLCCを避けてキャセイにしたのは良かったと思います(深夜早朝便LCCを避けると殆ど選択肢がなくて、羽田が良かったのに成田になりましたが…)。機内エンターテイメントのおかげで子供も時間がつぶせたので、特に上の子には塗り絵やシールの出番はあまりありませんでした。

キャセイのホームページでは機内食をキッズミールに変更していったのですが、最初にジュースを飲んでさらにジュースがついてきたりゼリーがついていたりするので、何でも食べられてカロリーだけが気になるなら、ローカロリーのミールか普通のミールにパンを断るだけでもいいのかも。

現地空港~ホテルはエアポートエクスプレス+無料のシャトルバス

他の場所は知らないのですが、香港の空港からエアポートエクスプレスで湾を超えて香港駅まで行けば、色々なホテルへの無料シャトルバスが出ています。

下の子を抱っこ紐で1人抱えているだけでも財布の出し入れが面倒なのと、さらに荷物を載せたベビーカーのタクシーへの載せ降ろしが面倒なので、空港でチケットだけ買えばあとは財布の出し入れもいらないこのルートは良かったです。

また、帰りはエアポートエクスプレス香港駅でチェックインして荷物も預けられるので、空港のカウンターでチェックインを待つこともなく、移動初期から大きな荷物を持ってのベビーカー取り回しが不要になって、とても便利でした。

公共交通手段・タクシー

全てタクシーを使うと固く決めていない限り、地下鉄とトラムとちょっとした買い物のためにまずオクトパスカード(Suica的なもの)は持っていて良いと思います。最後にエアポートエクスプレスで使えるし。初期チャージ100ドルのままチャージしなかったのですが、たぶん残金+デポジットがエクスプレスの100ドルを超えてればマイナスになっても良い仕組みなのだと思われます。

ただ、地下鉄は早くてエレベーターもありますがトラムに比べて駅数が少なく、トラムは入り口が狭いのと揺れるので、ベビーカーを持って抱っこ紐で子供を抱えて乗るのは実質無理です。
1人で子供2人を連れるなら、徒歩を少なくしてベビーカーを置いていくか、ベビーカーも持ってタクシー移動にするかの2択だと思いました。(今回はトラム移動では同行者にベビーカー又は子供をお願いしてしまいました……ありがたい……。)

タクシーは、ほぼ毎回extraを取られていたのからすると、トランクに荷物を入れると追加料金が発生するようです。運転手さんによってはベビーカーを助手席に乗せてくれたりしました。

注意点としては、未就学児でも運賃が発生することも多く、オクトパスカードは4歳にも必要ですし、マカオ行きのフェリーに至っては2歳から必要でした。

ちなみにマカオのフェリーのチケットは指定時間・指定席になっていますが、実際は空席を作って発券しているようで、大抵はその場で出る便に乗せてもらえるようです。

現地徒歩移動は4歳でもベビーカーと抱っこ紐

移動の疲れと暑さと湿気のせいか、日本でのお出かけはおんぶの機会すらないぐらい歩く上の子が早々にバテたのが一番の誤算でした。

元気な時は下の子をベビーカーに乗せてその前に立ったりしていたのですが、機嫌が悪くなってくるとそれすらもしないので、下の子を抱っこして上の子をベビーカーに乗せて動くという、母にはなかなかの負荷での移動になりました。キャットストリートに行きたかったのに……全く無理でした……。

下が4歳ぐらいになったらベビーカーを置いていけるかと思ったのですが、まだしばらくは旅行には要りそうです。バギーボードなどを持っていくといいのかもしれませんが、逆に邪魔になるかな……。 

こういうやつ。 

ホテル

ご一緒させて頂いた方がよく行く店が上環~中環に多く、マカオへのフェリーも近くてExpediaで航空券とセットにすると安かったので、上環のIsland Pacific Hotelに滞在しました。

ホテルの方も子供にも親切で、レストランの予約などもしてもらえたのですが、風呂のシャワーヘッドが取り外しや移動ができなかったので子供のシャワーが難しかったです。

また、地下鉄やトラムをよく使う場合はもう一段駅に近い方が良いと思いました。特に、色々なところに行くつもりなら、地下鉄の駅そばが最強だと思います。

寝るときの配置

ダブルベッドに子供と3人で寝たのですが、

枕 子 枕 子 枕
枕 子 枕 子 枕

   自分

という配置が良いように思いました。枕で左右への落下と子同士の干渉を防ぎつつ、自分はその横にはもう余裕がないので、子供の足元で子供の落下を防ぎつつ、体を伸ばすスペースを得る、みたいな。

服装

完全に夏服で、室内用に上着を持っていきました。また持ち物や台湾のエントリで書いたように、常にバックアップは携行。

以前知人から「万一はぐれたときに『この服装の子』と言えるように、なるべく姉妹でお揃いにすることにしている」と聞いて以来、お出かけ時はお揃いを着せることが多いです。

香港・マカオの印象

私も子供たちも、常時薬が必要なほどではないとはいえ喉は強くないので空気の悪さを心配しましたが、現地が祝日だったせいもあったのか、咳が出て止まらない、といったこともありませんでした。

今回は上環~香港駅あたり(とマカオ)しか行かなかったのですが、車が多いので道を歩くときの子供の飛び出しにすごく気を使わなければならなかった一方、親が恐縮するぐらいに現地の方は老若男女みなさん子供に優しく(特に男性が優しいのに驚きました、ガタイの良いホテルのコンシェルジュが飴をくれたり)、タクシーで多めに請求されることもなく、快適に過ごせました。

マカオには初めて行ったのですが、人々は香港と同じように優しかったのですが、ポルトガル領だったせいで英語が通じにくいので、長くいるときには頭に入れておいた方がいいかもしれません。

観光自体はマカオと観覧車、中環周辺と限られた場所でしたが、ご一緒させて頂いたお2人のおかげでとても楽しめました。ありがとうございました。

ヨガ友アプリを作った

ヨガ友というサッカーの長友選手の本には40のヨガのポーズと、これらのポーズを悩み別(肩こり・目の疲れなど)に編成したプログラムが21収録されています。

盛りだくさんで良いのですが、プログラムのページだけ見てもポーズの詳細がないため、ポーズ詳細ページと行きつ戻りつするのが面倒だったのと、朝起きぬけや子供の寝かしつけなどの際にもさっとヨガができるように、この本を使ったアプリを作りました。もちろん個人使用のためです。

長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング

長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング

 

主な機能

  • アプリを開くとプログラム一覧が出る (画像左)
  • プログラムをタップするとポーズのページに移る (画像右)
  • 120秒までカウントアップ表示し、1秒ごとに効果音を鳴らす (ポーズ時間を数えやすくするため)
  • 120秒経過もしくは画面タップ等で次のポーズに移る
  • 戻ったり一時停止/再開ができる

f:id:ehonyomi:20170426164357p:plain

見ての通りとても単純なので、コード自体は合計1日程度、データづくり(画像のスキャンとプログラムやポーズのリスト作成)が面倒で半日程度でした。

今回つまづいたところ色々

CountDownTimer

CountDownTimerを120秒で次のポーズに移るのと画面左下のカウントアップ、音を鳴らすのに使用。
ただしこのタイマーにはpause/resumeがなさそうなので、onTickで秒数が変わるごとに別の変数に残り秒数を保存しておき、Activity.onPauseが呼ばれた時や停止ボタンが押された時には一度キャンセル、onResumeではonTickで保存しておいた残り秒数を持ったタイマーを作り直し、としています。

SoundPoolとMediaActionSound

音を探してくるのが面倒だったので最初はMediaActionSoundで組み込みの音を使おうと思ったんですが、どうもボリュームが変えられないようなので諦めて普通にSoundPoolを利用。AudioManagerでデバイスの音量を取ってきて合わせて鳴らすことにしましたが、音周りは真面目に使うならもう少しちゃんと調べる必要がありそう。

名前からリソースIDを取得

Resourcesから、getResources().getIdentifier(<name>, <defType(drawableなど)>, getPackageName())) で取れる。画像IDを取るのに使用。

Activityを足すときにはAndroidManifest.xmlも更新する

Activityを足した後にAndroidManifest.xmlに足すのを忘れて実行するとストンと落ちる、というのを毎回やらかすのをぼちぼちやめたい。

 

前回のアプリ作りはこちら。

次はTensorFlowでもやろうかと思います。

なるべく安く海外旅行に行く方法

自分が海外に行くときにやっていることを。

ホテルと航空券をセットにする

台湾、香港などはExpediaJTBなどでは数万単位で割引されるようです。

航空券比較サイトを使う

あまり何も考えず、ずっとKAYAKを使っています。

最近JTBが入り、意外と安い時があるのを知りました。もしかしたらKAYAKに入っていない、もっと安いところがあるのかもしれません。

「安い」と思ったらその場で予約プロセスを始める

色々比較して時間が経つと価格はすぐ変わるので、安いと思ったら、とりあえず短い間だけでもキープするべく入力を始めます。ちなみにJTBの航空券はその場で支払ではなく1日ほど後にしてくれます。親切です。最近ちょっとJTBが好きになってきました。

タイミングによってはパックが安い

ヨーロッパの場合、直前に取ろうとするとめぼしいルートは塞がっていたり高くなっていたりするので、閑散期などではツアーのほうが安いこともあります。本数が少なくてどの便か特定できる航空会社指定のツアーにすると、予定が立てやすいです。

福利厚生、社割を使う

パッケージツアー、一部予約サイト、また良い外資チェーンホテルに泊まりたい場合などに。

 

気づいたことがあればまた追記していきます。

読み聞かせ絵本の見つけ方

本好きなので子供も本好きにすべく、ほぼ毎日読み聞かせている生活をもう4年以上続けています。最初は手あたり次第絵本を買っていたのですが、最近はだいぶ落ち着いてきたので、読み聞かせ絵本について思うことを書いていきます。

一番大事なのは読み手が楽しめること

やはり自分が面白くないと続かないです。自分が面白いと思って読むものは子供も面白がってくれるように思います。

ただ、自分が初見ではそんなに面白いと思わなくても、子供が面白がってくれればその反応を見ているだけでも楽しいし、自分にとってもだんだん面白くなってくることはあるので、子供が持ってくる絵本を優先的に読むようにしています。

子供と一緒に本屋に行く

なるべくハズレを引かない方法ですが、やはり、本人に確認しながら選ぶのが一番良いかと思います。

とはいえ、その場では子供が「これがいい」と言っておきながら家に帰ると全然読まないものもあるし、自分が読ませたい内容やレベルもあるかと思いますので、一方的に子供の希望で買うのではなく、お互いの希望を話し合いながらの方が良いと思っています。

面白くない絵本を掴まないために

本好きなのでたくさん絵本を買ってしまっているのですが、失敗して、全然読んでいないものも多いです。

人気やお墨付きを信用しない

絵本ナビで上位のものや、有名な作家、人気の絵本の中にも意外と「これは読んでて楽しくない」「これは子供の情操教育にいいのか?」と思う絵本が結構あったので、ちゃんと中身の確認をしてから買うべきだと思いました。

例として、うちが「外したな」と思ったものを挙げておきます。

とだこうしろう

しばしば本屋でも平積みされていて、「赤ちゃんにおくる絵本」「せかいちず絵本」など知育が気になる親の目を引く絵本なので何冊か買ったのですが、とにかくストーリーがないので読みきかせてて面白くなかったですし、絵も特に子供の目を引いていたような印象がありません。

林明子

切手になるぐらい有名で、私も「とんことり」などは幼少時に家にありました。絵も素敵です。

が、「こんとあき」では「そこまでする必要あった?」というぐらいぬいぐるみのこんはボロボロになるし、「あさえとちいさいいもうと」では「妹がどっか行ったからってお姉ちゃんまでその辺走り回ったら危ないし」と思うし、「おつきさまこんばんは」では月にかかった雲を一方的に悪者にするし、買えば買うほど違和感が出てきてどうも気が合いませんでした。

となりのせきのますだくん 
となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし)

となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし)

 

隣のますだくんという男の子にちょっかい出されて学校に行きたくない女の子のお話です。ずっと怪獣として描かれていたますだくんは最後は普通の男の子として描かれているのでほっこりエンディングのつもりなんだと思うんですが、1ページ目でもう「いやこれは大人が介入すべきだろう」と思ってしまったので全然ほっこりしない。

友人によると「ますだくん側から見た『ますだくんの1ねんせい日記』と対にして、反面教師および小学校生活の予習として読め」ということでしたが、全国学図書館協議会の「よい絵本」の選定者はそういうつもりで選んでいないんだろうな、と思いました。

フォローしている人とも必ずしも趣味は合わない

いつも楽しくツイートやブログを読ませて頂いてる方のおすすめの絵本も買ってみたのですが、やっぱり当たりはずれがありました。最初に書いたように、本屋で確認するに限ります。

うちが面白く読めた本

先に散々書いた通りよそのご家庭に当てはまらないことも多々あると思いますが、うちではこんな感じでした。

小1の壁を予習する

周囲のワーママ友人のお子さんが次々と小学校に上がっていて大変そうなのを漏れ聞き、これは準備が要りそうなので大変ポイントをまとめておくことにしました。随時追記していきます。

~3月

持ち物準備が大変

  • 筆記用具、布物、図工系、防災頭巾・体操服・上履きなど、用意するアイテムも多く、準備も名前付けも手間がかかる。
  • 小学校ごと(自治体ごとではない)に個人・団体購入かが違うものや、個人購入でも制約がある(筆箱や下敷きの無地指定など)ものもある。

親の拘束時間が大変

  • 就学前健診、保護者説明会、指定品物販会の時間によってはそれぞれ半休で済まないことがある。
  • 卒園式などで保育園も3月は忙しい。

~3月の対策(案)

  • 作業のタイミングと時間の見通しを立てるために同じ小学校の先輩を探してヒアリングする。
    • 算数セットが個人所蔵の場合は名前付けに相当時間がとられる。
    • 入学後配布の場合、始業後の名前付け作業の時間の確保が必要。
  • 名前シールを用意する。
  • お金で解決する。
    • 鉛筆 → Amazonで名入れサービスがある
    • 袋やランチョンマット等の布物でサイズ指定があるもの → ユザワヤ楽天(好きな柄を選びたければ早めに)に頼む、複数確保
  • 有給を計画的に残す。休みが必要なイベントは予め夫婦で分担を決めておく。

4月

子供自身の環境の変化が大変

  • 保育園→学童の環境の変化がある。(参考)
  • 学童に入って1週間後に学校も始まるのでさらにショック。
  • 不安定になっていても昼間に甘やかしてくれる人(保育者)がいない。
  • 本人が翌日の(持ち物や宿題)準備確認をしなければならないが、慣れるまで時間がかかる。(参考)
    • 親もお箸やランチョンマットなど毎日ケアして持たせなければいけないので大変。

登下校の対応が大変

  • 登校班がない場合、登校路途中までしばらくは見送りが必要。
  • 学校がないときの学童には集合時間にピンポイントに行けるように送り出す必要がある。
  • 自分で帰宅できるようになるまで迎え先が倍。(終了時間は幸い問題なさそう)

親が拘束される時間が増えて大変

  • 入学式と保護者会で最低1日半は潰れる。(参考)
  • 登校・下校見守り、家庭訪問があるとさらに休みが増える。
  • 子供が体調を崩しやすく、さらに看護休暇や早退が必要。

4月の対策(案)

  • フレックスなだけでは厳しそうなので、おばあちゃんをしばらく召喚するか、慣れているシッターを厚くする。
  • 3月中に、子供に学童や学校の往復、留守番・鍵っ子の予行演習をさせておく。(参考12) 通学練習はランドセルまたはそれに準ずる重さのリュックで。
  • 小1の壁というものがあり4月はテンパっている予定です、ということを事前に重ね重ね会社の同僚に伝えておく。
  • 子供本人が慣れるまで、持ち物・宿題の準備を一緒にしてやる時間を確保する。
    • 持ち物チェックリストのホワイトボードを作る。
    • 持ち物の書類を一緒に見ながら一つ一つランドセルに入れて安心させてやる。(参考)
  • 子供の体調不良による突発的な休み・遅刻早退は誰が対処するか決めておく。
  • 5歳児時代から平日の習い事を入れておく?(参考)

中長期的な壁

  • 突然・たくさん用意するものがあって慌てるらしい。(参考)
  • 休み期間中はお弁当が大変。
  • 長期休み中のアクティビティを予め計画するのが大変。
  • 平日イベントが増えて大変。

中長期的な対策(案)

  • 忘れ物対策に、親の横の繋がりを大事にしておく。(保育園同級生LINEなど)
  • プリントや持っていくものの整理の方針を決めておく。
  • ノートなどの消耗品は多めにストックしておく。(ノートが急遽足りなくなったとき)
  • 自分が朝バタバタするのは嫌なので、お弁当のおかずを作り置きしておき、本人が朝詰められるよう訓練しておく。
  • 夏休みは実家に送り込む。
  • 1年目は平日イベントに翻弄されることを覚悟し、ちゃんと記録を取っておいて2年目以降に生かす。

手がついていない問題

  • いつまでたっても一人で帰れなかった場合は迎え先が倍
  • 平日の習い事
  • PTA
  • 連絡帳を活用するといいらしい (参考)

「小1のカベ」に勝つ

「小1のカベ」に勝つ

本もあるらしいです。