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働く母さんのブログ。本ブログの内容は個人的なものであり、私の所属する企業等の立場、戦略、意見を代表するものではありません。

4歳・6歳の子供と母と4人でダナン・ホイアン・フエに行きました

子供2人と母と4人で4泊6日でダナン・ホイアン・フエに行きました。

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基本、曇りか雨。

事前準備

持ち物リストを見ながら準備。今回はSIMの事前購入に加え、迷子タグ兼で子供たちの名前と連絡先を書いた探し物発見器を子どもの足につけました。

 道中でGrabもインストール。ダナンのみで使いましたが最初についてたクーポンだけで結構乗れました。

(英語が喋れれば)とても気楽に過ごせる国だった

ベトナムでしたが、フエとホイアンのホテルではチェックイン時に流ちょうな英語で周囲の観光名所の説明をしてくれましたし、1kgあたり2ドルで洗濯をしてくれて(冬で雨期とはいえずっと半袖でいる程度の気温だったのでありがたかった)、タクシーのアレンジをお願いしても1日50~70ドル程度で3/4で英語を喋れる運転手に当たりました。

治安の悪そうな雰囲気もなく、歯磨き・うがいの水はペットボトルを使ったものの誰もお腹を壊すこともなく、フエのパゴダの公衆便所と移動中に入ったカフェが和式+手桶で水を流す形で苦戦した程度で有名な観光地のトイレは大体整っていたので、子連れでもそう大変ではなかったかなと思います。

食事も4人で25ドル程度で十分美味しいものが食べられるので、金額を気にせず食べられるのも良かったです。1回だけダナンでマイリンタクシーに乗ったらぼられましたが、その後はGrabを使ったので特に不愉快なことはありませんでした。

ホテル手配のタクシーはホテルでクレカ払い、食事や買物もクレカで払えたので、現金が必要だったのはチップ、マーケット、流しのタクシーぐらいでした。

またベトナムに行くなら4つ星以上のホテルに泊まりたい

イメージ通り原付がガンガン走っていたので子連れで長距離の徒歩移動は難しくてタクシーで点での観光になってしまう上、子供と母と一緒となると「晩御飯はホテルで」となりがちなので、美味しいレストランがついているような、もっと良いホテルにすれば良かったなと思いました。

今回はネットで3つ星のホテルのファミリールームで探して泊ったのですが、4つ星以上だったら良かったのかな。でも今回フエで泊まったHue Serene Palace Hotelはレストランのご飯が美味しかったしレセプションもレストランも親切で良かったです。

ダナンはホテルは全然ダメだったけどミーケビーチの近所にしたこと自体は正解でした。波が荒すぎて泳げないけど子供が楽しそうに海岸で遊んでたので。

今回のスケジュール

タクシーでもホテルのレセプションでも「え、それだけしか居ないの?」と言われるような短期滞在だったようです。

  • 1日目(終日曇) 成田~ダナン空港~ラップアン湾~フエ
  • 2日目(終日曇) タクシー貸切でフエ周辺観光
  • 3日目(豪雨/曇) ホイアンに移動、観光
  • 4日目(雨/曇) ミーソン聖域経由でダナンに移動、ミーケビーチと買物
  • 5日目(終日雨) ミーケビーチ、五行山、サンワールド(遊園地)、深夜便で帰国

1日目は機内エンターテイメントのないベトナム航空で6時間~車で2時間以上の移動で流石に子供も親も疲れました。機中後半、子供たちはひたすらiPadふたりはプリキュアを見ていました……。

ダナンではスーパーもさっと回れたし市場も「匂いが嫌」と子供も母も言うので早々と退散してしまいやることがなかった……ので遊園地に行ったけど15時開園だったし……ずっと篭ってゆったり遊べるようなホテルに泊まるのが正解なんでしょう。

 

今回を踏まえ、次回はハノイとニンビンあたりに行きたいなと思います。

「認知や行動に性差はあるのか : 科学的研究を批判的に読み解く」を読みました

性差についてはまずこの本を」というのをTwitterで見かけたので読みました。

認知や行動に性差はあるのか: 科学的研究を批判的に読み解く

認知や行動に性差はあるのか: 科学的研究を批判的に読み解く

 

認知や行動に性差はあるのか:ほぼない、個人差の方が圧倒的に大きく、性差は限定的(あっても数%)

和題に対する結論を非常に乱暴に言えば「ほぼない。個人差の方が圧倒的に大きく、性差が示されているのはごく一部に限られ、その場合も性差の影響は数%」だと思います。

#女性差別大賞2018 にもある、今年起きたあれこれは何だったんでしょうかね。

心理学的性差の既存研究と解釈におけるバイアス

本書は原題が "Thinking Critically about Research on Sex and Gender" で、性差の有無に答えるというよりは、既存の性差関連研究を批判的に見ていくものです。

著者はカナダ・アメリカの先生方なので、西洋的な論調に慣れていないと、訳者(神戸女学院の先生です)があとがきで書くとおり「かなりくどい」かもしれません。しかし研究者、またその研究を解釈する我々にとって重要な指針が数多く説かれており、読み方によっては、研究リテラシーを事例とともに説いている本とも言えるでしょう。

批判として思いつくのは、工学出身者としては統計学的な観点や再現性です (例えば「女性の脳梁は男性より太い」という有名な話は、1桁の人数での調査であり、後の調査で再現性がないことがわかりました) 社会学的な観点が絡む研究では、他にも注意すべきことが色々とあるようです。

仮説のバイアス:「性差があるはずだ」という動機で研究が行われる

現代の科学は、ヨーロッパのビクトリア時代の影響を強く受けている。その当時、ヨーロッパの科学的研究において、いちばん影響力をもっていたのは、中流階級か裕福な白人男性だった。その時代の人たちは、ユダヤキリスト教の伝統に強く影響されており、そこには女性が男性よりも劣っていることを「証明する」物語があふれていた。

(中略)

彼らが自分たちの集団は優れているという考え方を広めるようなリサーチ・クエスチョンを選んだのは、驚くことではない。たとえば、男性が優れた知的能力をもっているかどうかを確かめるのではなく、男性が知的に高い能力を持っているのはなぜなのかを証明しようとすることで、科学者は現状維持に関与してきたのである。

(第2章 性差研究の歴史を簡単に展望する)

現代でも研究は「これを研究したい」という強い動機があってやるものですから、フェアな問いを立てるのは難しいと考えられます。個人がフェアにできないという前提に立てば、研究コミュニティが多様であることが望ましいと個人的には思います。

証明方法のバイアス

そもそも男性女性という自己申告で正しいデータが取れているのかという指摘から始まり、本書では手法により結論が全く変わる事例がいくつも紹介されています。

回想法では月経前のみ不調になるあるいは月経前はたいてい不調になると報告した女性が、その*時々で記録をつけたところ、報告したようなパターンが見られなかったということだ。

*抑うつ、低い自尊心、他社に対する否定的な態度のような問題

(第8章 ホルモンが女性をつくるのかーーあるいは男性も)

男性の攻撃性が人類の生存のために必要だと主張している理論家は、その主張を支持しようとして、ヒト以外の動物の行動を利用することが多い。しかしながら、従来の理論化は、自分の理論を「証明」するために、研究対象にする動物を慎重に選んでいたことが、多くのフェミニスト研究者によって報告されてきた。彼らは、オスとメスの行動がいちばん異なる動物や攻撃行動がよく見られる動物を選ぶ傾向があった。

(第12章 攻撃性の性差)

女性はマゾヒスト、育児の問題は母親のせい、といった言説は、サンプル数(セラピストによる少数の事例)やサンプリングの偏り(育児の相談に来るのは大抵が母親)もバイアスの原因のようです。

解釈のバイアス

他人の行動を観察している人たちは、問題ある行動だけを、女性の生物学的なものが原因だとみなしたという。好ましい行動をした人が月経前だと言われた場合には、その行動はその人のパーソナリティや状況の影響によるものと解釈された。

(第8章 ホルモンが女性をつくるのかーーあるいは男性も)

前段の引用と同じページにあったのでそのまま引いてきました。筆者は次のようにも言っています。

研究には限界があることを知っていれば、どのように研究を解釈するか、そのデータがどのくらい信用できるか、どのくらい重要な研究なのかを判断する際に、役に立つはずだ。バイアスのかかった実験だからというよりも、研究者も一般の人も、実験を評価する際に誤りやバイアスを考慮しないということが問題なのである。

(第3章 性別とジェンダーの研究に科学的方法を用いる)

公刊のバイアス:性差がないという結論は世に出ない

工学でも性能が出なければ没にするように、「差異がない」という結論になった研究は、公刊されにくいため「お蔵入り」になります。男女ではほとんど差異がないにも関わらず。

そして、論文を書かなければならないという動機から、研究者も採択されやすい研究トピックを選択します。

結果の利用におけるバイアス

結果の表現も、悪意のある解釈や、拡大解釈が可能です。

19世紀においても、女性の優位性を示すデータを否定できなかったとき、そのデータは女性の信用を落とし、恥をかかせるような形にゆがめられた。

(中略)

女性は知覚が非常に敏捷だが、そうした特性には「嘘をつく」傾向、つまり「ほとんど病的な」特性が伴うと指摘したのである。

女性の方が優れているとされる言語能力を、現代人が、しゃべりすぎもしくは軽率なおしゃべりといった品位のない行動に結びつけることと、実はそれほど変わらない。

(第6章 女性は男性より高い言語能力をもっているのか)

各論について

3~13章の構成は以下の通り。

第3章 性別とジェンダーの研究に科学的方法を用いる
第4章 男の子は女の子より数学ができるのか
第5章 空間能力の性差
第6章 女性は男性より高い言語能力をもっているのか
第7章 脳の性差に関する最近の研究
第8章 ホルモンが女性をつくるのかーーあるいは男性も
第9章 セクシュアリティ
第10章 女性のマゾヒズムについての神話
第11章 対人関係能力は「依存性」と呼ぶほうがよいのだろうか
第12章 攻撃性の性差
第13章 母親非難

各論どの章も面白く、3章までに書いた通り徹底的に批判的に見ていくのですが、

数学能力において得られた性差は変わりやすく、見いだされないことも多いし、非常に変動しやすい社会的要因や実験上のせいだとするのがもっともらしいように思える。

(第4章 男の子は女の子より数学ができるのか)

 と比較的穏やかな章もあれば、

女性はホルモンのせいで信頼できないとされ、それを理由に権力ある地位から閉め出されてきたのだが、男性はホルモンのせいでコントロール不可能な攻撃性があるとされているにもかかわらず、国を治めることや飛行機を操縦することが許されている。

(第8章 ホルモンが女性をつくるのかーーあるいは男性も)

女性は苦痛を喜ぶと信じている多くの人たちは、社会における女の子や女性に対する扱い方を改善しようとしない言い訳として、その信念を使っている。

(第10章 女性のマゾヒズムについての神話)

我々の社会では、母親非難を強化することで、現行の経済的・政治的権力の配分が維持されている。

  • 母親に不安を感じさせる。その結果、彼女たちはこれまで以上によい母親であろうと大きな力を注ぐことになる。自分自身や他の母親にとって、ものごとがもっと楽になるよう、そして、圧迫感を減らそうとすることはない。
  • 母親に不安を感じさせる。その結果、彼女たちは、自分の母親も含めて、他の女性よりも良い母親であろうと力を注ぐことになる。
  • 娘や息子の怒りを母親に向けさせることで、母親は無能でばかげていて……という神話をあおり、母親を力なきものにする。
  • 主要な社会的病理(子どもの非行、離婚、薬物乱用など)を母親のせいにすることで、母親という制度以外の制度(政府、教育制度、大企業など)の変化を求める圧力をそらしてしまう。
  • ここにあげたような方法を通して、女性どうしを敵対させ、組織的な権力格差に打ち勝つために団結するのを防げる。
(第13章 母親非難)

という強い口調の章もありました。共著なので著者の色が出ているのかもしれません。

特に「どのような問題であろうと、そのすべてが母親のせいにされる」で始まる13章は強く感じました。

 

ここに書いたことは私なりの理解に基づいたまとめであり、間違いもあると思います。研究リテラシーを養い、性差研究を俯瞰する本としておすすめなので、ご一読くださいませ。

長距離移動での幼稚園児向けおもちゃ

うちの5歳・3歳は乗り物酔いが少ないので、新幹線や飛行機には遊べるものを持ち込みます。色々試した中で、良かったものを中心にいくつか挙げてみました。

お絵かきセット

まずはらくがきちょう、というより大量の白紙。渡すと勝手に絵を描いたり塗ったりしてます。線があるノートは論外としても、色画用紙は変化があっていいかと思いきや、絵が描きづらいようで不評でした。

描く方の道具としては、クレヨンは描きやすいけど重め、ペンは軽いけど塗り味が単調で飽きやすいので、移動時間が長いときはクレヨン、短いときはペンのセットにします。机についてしまうことがあるのでウェットティッシュも必須。

黒ペンも持っておくと、自分が絵を描いて塗り絵も作ってあげられますが、序盤から出すと何枚も描かされて大変なので、終盤に困ったときに出すぐらいで良いと思います。

折り紙

キラキラや模様入りでなくても全然良いので、それなりの枚数を持っていきます。セロテープもあると工作や大作に発展できるので良いかもしれません。

シール

丸シールが一番便利。子供の手先の巧緻性によりますが、年中ぐらいまでは一番小さいものは外す方が良いかもしれません。白紙にモザイク的に模様を作ったり、描いた絵をデコったりと、複数の遊び方があります。

モンテッソーリのお仕事のようなシール貼りも、3歳ぐらいまでは保育園でよくやっていたので、台紙をプリントアウトして持っておくといいと思います。

 シールブック的なものの場合、うちは1枚絵になるものの方がじっくり取り組めるようです。例えばこういうの。

ハローキティ どこでもシールバッグ

ハローキティ どこでもシールバッグ

 

下記のような冊子の場合、複数のページがあるから楽しめるということでもないようで、1ページ当たりのシール枚数なり密度なり貼る場所の自由度なりが中途半端になるのか、うちの子はすぐ飽きます。うちは1つのことをじっくりとやるのが苦にならない方なので、気が散りやすい子は逆に合うのかもしれません。

はじめてのシールブックセット

はじめてのシールブックセット

 

本 

子供とのやり取りがあって、聞くだけで終わらないもののほうが、集中力も続くし気分が変わって良いようです。あとは読みきかせする自分が楽しいもの。自分も疲れているので、楽しくないと苦痛です。

 我が家の鉄板はおしりたんてい。うちは、上の子(年長)が勝手に1人で読んだり、下の子(年少)に読み聞かせながら一緒に遊んだりもできるので、小さいサイズの方を持っていきますが、上が年少ぐらいのご家庭は大きなサイズの方が良いかもしれません。

おしりたんてい いせきからのSOS (おしりたんていファイル)

おしりたんてい いせきからのSOS (おしりたんていファイル)

 

 「ざんねんないきもの事典」は、親がちょっと話を膨らませる必要がありますが、1トピック1、2ページで終わるし、目次を見せて「次どの生き物にする?」と選ばせながら読めるので、気分転換になります。

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

 

iPad

うちのiPadに入っているアプリは下記の通りですが、アップデートをしていない、ネットワークがない、といった場合に使えないものも多いので、事前の確認が必要です。

Amazon Primeビデオでしまじろうやトーマスをダウンロードしておいたりもするのですが、毎回なぜか集中力が続かず30分ぐらいで飽きるので、期待しないようにしています。

 

普段保育園などで慣れているものの方が長時間遊べるようで、全体的にシンプルなものに落ち着いています。

5歳の(絵)本

上の子の保育園では、年長になると昼食後の昼寝がなくなり、その代わりに読書など静かに遊ぶ時間になるようです。そのおかげか、帰宅後、夕食後に下の子がまだ食べている間などに、静かに1人で本を読む時間が増えました。

 

併せて私からも、徐々に「絵本ではなく文字中心の本の体裁をしたものにもっていく」「漢字まじりで総ルビの本も混ぜる」という方向で考えているのですが、絵本と本の中間の体裁で今子供がはまっているのがおしりたんてい。

どこから知ったのかまずアニメのテーマ曲を踊っていたので原作を見てみたところ、ちょうどいいボリュームだったので、徐々に増やしています。

 

わくせいキャベジは絵本というよりは図鑑風で、結構難しい漢字も使ってますが、コンセプトが好きみたいで子供が良くパラパラと見ています。こういうのももっと発掘していきたいところ。

わくせいキャベジ動物図鑑

わくせいキャベジ動物図鑑

 

 

おしりたんていきっかけで、同じようなサイズの本も読むようになりました。

エルマーのぼうけんは5歳になりたての頃に買っており、当時は見向きもしなかったのですが、おしりたんていと同じサイズでボリュームもそう差がないので横に並べておいたら、勝手に読むようになりました。

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)

 

 

 小沢健二なので家にあったもの。総ルビとはいえまあまだ読めないでしょう、と思っていたら、たまにパラパラしているようです。

 

ゾロリは私は未読だったので試しに1作目を買ってみたのですが、ゾロリって悪者だったのか、どうしようかなあ…と思いましたが、とりあえず新作も買いました。これも自然に読んでいます。

 

1人で片っ端から読むようになった時点で「もう放っておけばいいか」という気もする一方、文字ばかりでも読めるようになるまではもう少しかかりそうなので、良いブリッジを見つけたいところです。

 

追記:友人からくもんのすいせん図書をすすめてもらいました。これは確かにステップが刻めてて良い感じ。

 

4歳以前はこちら。

手話のはなし

2月に異動した部署にろう者の同僚がいたことをきっかけに、手話に触れる機会ができました。

日本語と日本手話の文法は違う

例えば「何か飲みたい?」だと「飲み物+希望+疑問形」となるようです。
Eテレの「みんなの手話」では第1回目から明確に文法の違いの話をしていたので、非常にわかりやすくなりました。

www.nhk.or.jp

顔の筋肉を動かす必要がある

手だけではなく表情も文法の一つで、疑問形は眉を上げたりする必要があります。慣れていないと動かないので、全然できません。

blue.ribbon.to

方言がすごい

英語手話というものはなく、アメリカ手話とイギリス手話ではアルファベットの指文字から違うようです。同僚を見ていると、通訳さんと固有名詞などの未定義語のサインをしばしばその場で決めていたりするので、方言ができるのも自然だと思いました。

アメリカ手話 - Wikipedia

遠くやガラス越しでも喋ることができる

見えればいいので、うるさい場所や、大部屋の端と端、ガラス越しなどでも喋ることができるようです。便利。

大勢の人が手話で話していると賑やか

会社でろう者に自社のアプリを紹介するイベントがあったので少しだけ参加したのですが、会が始まる前に皆が手話で会話しているのを見ると、漫画で「ガヤガヤ」とか「ペチャクチャ」とか入ってるコマのような賑やかさだなと思いました。

実際、手話でも動作を小さくすればひそひそ話になるようです。

手話を長時間見ているとすごく疲れる

自分は聴者で、耳から入る情報は雑音をフィルターアウトして欲しい音だけを集中して情報処理するようなのですが、一方で目からの情報はいわゆるカクテルパーティー効果が効かないらしく、上記のイベントのランチタイムなどにそこかしこで雑談をしているときは視界の複数個所がちらちらして、何か意味のある情報を抽出しようとしても全然できませんでした。言語への理解度もあり、何もわからないのに情報量の多い映像だけ流れてきてただただ疲れていくという…。

カクテルパーティー効果 - Wikipedia

 

同僚と喋るときに使える単語をおぼえたり、Eテレを見たりするだけですが、異文化交流感があってちょっと面白いです。

3歳・5歳とワンオペ子連れ香港旅行に行きました(2回目)

1泊2日で子供2人とワンオペで香港旅行に行ってきました。たぶん完全ワンオペ海外は初めてです。

事前準備

毎度のこちら↓の持ち物表と「子どものより安全な旅行のために7 子供の海外旅行」の再読。

今回の行程

計画

1日目午前中に香港の空港に着き、阿鴻小吃で昼ごはんのテイクアウトをしてディズニーランドに直行、夜まで遊び、晩は鏞記酒家甘牌燒鵝、2日目は蓮香樓か蓮香居で朝を取りディズニーランド2ラウンド目かハリウッドロードやキャットストリートなどの観光をし、行ければ陸羽茶室天龍軒で昼ご飯を食べて、空港の翡翠拉麺小籠包でご飯を食べて帰る。

実際の1日目

4時に子供を起こしておむつだけ替えてタクシーへ。子供たちは意外と元気に飛行機に乗り、機内で寝てくれたので楽でした(特に下の子は殆どの時間で)。

離陸6:30着陸10:15頃で空港のカスタムコントロールを出たのが11時過ぎ、そのまま何洪記でご飯へ。海老の卵の麺を食べたところパサパサしてたので、子供が食べた海老雲吞麺の方が美味しかった…。

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日本から買って持ってきた香港SIMをスマホに差し手持ちのオクトパスカードにチャージして電車を乗り継ぎ、1時間ちょっとかけてディズニーランドへ。チケット売場は混んでなかったれけど、事前購入すると1アイテムごとに15HKD割引のあるクーポンがつくのでお得。

入口手前で荷物を預けて回り始めたところ、意外と混んでいて、40分待ちはざら、60分のものもあることがわかりました。結局ショーをチラ見しながらC-3POのグリーティング、イッツアスモールワールド、カルーセル、グリズリー・ガルチに立ち寄るぐらいで何となく歩いて1周し、最後に鉄道に乗って18時ごろ撤退。

19時ごろ香港駅について鏞記酒家にタクシーで行こうとしたら、1台目に道が面倒だし歩けるしと断られ、他のタクシーを捕まえようとしたりしつつ迷いながら結局徒歩でお店に到着し、イートインが40分待ちだったので持ち帰りにしてホテルで夕食。

ちなみにホテルはTravelodgeというところで、3人でクイーンの1ベッドを予約していた我々を憐れんだのか2ベッドに変えてくれました。優しい。隣に立派な遊具のある公園もあるしホテルの前でタクシーも拾えるので、子連れには悪くないと思います。

実際の2日目

朝は徒歩で蓮香居へ。2回目にして初めて子供椅子の存在を知りました。2階会計の右のドアを勝手に開けて取っていいらしい。難しい。
ローカルに人気で、回ってくるワゴンのおばさんから点心をもらって会計用のカードにハンコを押してもらうという、難易度の高いお店なんですが、香港も子供好きな人が多く、常連のおじさんが手招きしたのでお隣にお邪魔したところ、お茶をついでくれたりワゴンのおばさんにハサミで小さく切るよう頼んでくれたり親切にしてくれました。
ちなみにおじさんのおすすめは、叉焼まん(有無を言わさず置かれた)、マーラーカウ(お腹一杯だと言うとおじさんのおごりになった)、魚の浮袋?の湯葉巻(美容にいいらしい)、牛筋を煮たようなもの(子供が嫌がったので食べなかった)のようです。「日本人はたいてい英語が喋れないけど君は上手いね」と言われ、私にも菊の入った緑茶をくれました。美味しかった。

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食べすぎたので子供のうんち待ちでTravelodge横の公園でしばらく遊び、電車で10:30頃にディズニーランド2回目。前日見回った感じから入口とは逆のファンタジーランドに絞り、入ってすぐに列車に乗って向かったので、ファストパスを取ったプーさんとカルーセル×2、ティーカップ、ダンボに乗り、休憩がてらパレードも15分前からスタンバイして最前列で見ることができました。

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15時過ぎに撤退して空港に着いたところフライトの1時間の遅延が判明。ターミナル2には航空博物館ややる気のないキッザニアみたいな施設があるのですが、その中でカップラーメン制作体験に課金。

セキュリティコントロール後に食事をしようとしたところ、あまりいいところがなく味千拉麺で夕食を食べて搭乗。結局1時間半遅れで羽田に着きました。

今回の学び

深夜早朝便は子供が寝るので親が気疲れしない

前回は昼間だったので時間をつぶすのにとても苦労しましたが、今回は結構寝てくれたので楽でした。読みたかった本まで読めたりも。

復路は念のため空港まで夫に迎えに来てもらいましたが、下の子を抱っこ紐で抱えて何とかなるレベルだったので、ベビーカーを持っていけば夫の手を煩わすことはなかったかも。

迷子タグをつけるべき

万が一迷子になったときに備え、体にサインペンで名前と国籍と電話番号を描くという荒業に出てみたのですが、上の子にとても怒られたので、次回からは迷子タグを用意しようと思います。

空港からディズニーランドまではタクシーで行けばよかった

120HKD(1800円)ぐらいなので、電車2回乗換えの手間と時間を考えるとタクシー直行で良かったなと思います。もっと言えばホテル~ディズニーランドもタクシーで良かった。

香港エクスプレスは機内食を頼んでしまっても良かった

ターミナル2だとセキュリティチェック後に食べるところもあまりないので。機内食の点心も1000円ぐらいだったのでそちらの方が良かった。

夕方のLCCは遅れる

時間が遅いほどLCCは確実に遅れていくことを私はいいかげん覚えるべき。

今回のお金

1HKD15円換算で固定費はエアとホテルで78000円、ディズニーランド2デイパス3人分で23500円、羽田往復に10000円強で121500円。

ディズニーランドでの荷物預け×2が意外と高くて3500円強、オクトパスカードのチャージが2000円強、タクシー2000円弱、などで合計138000円。

香港エクスプレスのセールで取ったので、エアが安く済みました。

 

2日にしては堪能できたのではないかと思います。次の日は私がダウンして1日寝てたけど…。

 

以前の旅はこちら。

5歳と日帰りで名古屋のレゴランドに行きました

5歳の上の子の強い希望により、2人で日帰りで名古屋のレゴランドに行ってきました。結構楽しめたので、気づいたことを書いておきます。

顧客ターゲットが明確すぎる

次のような家庭にはとてもおススメ。

  • 浅草花やしきがちょうど合っていて、お金を多く払ってでも混んでいないところに行きたい家庭
  • 身長130cm未満の子供に、同数かそれ以上の数の大人を同伴できる家庭
  • 広くて綺麗で遊具の充実した公園に行きたい、105㎝以下の子供を持つ家庭

逆に次のような人には薦められないです。

  • ワンオペで130㎝未満の子供を2人以上連れていく
  • 大人だけで行く

というのも、以下のような特徴によります。

  • 殆どの乗り物が身長90cm以上、105㎝以上のものも多い
  • 90cm以上対象でも、130cm未満だと大人の付き添いが必要なものが多い
  • 定員2人の席の乗り物がやたら多い
  • 世界観が(レゴで遊ぶ)子供にマッチ

身長制限については東京ディズニーランド (TDL) の方が緩くて、例えばメリーゴーランド的なものは「1人で座れればよい」ですが、レゴランドの場合は90㎝以上かつ横に支える大人が必要です。また、うちが乗ったものでは2つを除いた全てが、130㎝未満は1人では乗れないものでした。なお、レゴランドはいくつか105cm以上を公式な判定基準とした乗り物がありますが、あまり厳密ではなく、105㎝あるかないかぐらいのうちの子でもわりと余裕でメジャーをクリアしていたので、運用上は102cm以上のTDLとあまり変わらないかなと思います。

とはいえ、各エリアにしっかりとした遊具があるので、105cm未満も、近所に住んでいれば「広くて遊具が多い公園」として年パスを持つのはとてもアリだと思いました。各エリアに1つずつ、遊具が充実したプレイスペースがあるので。

ワンオペ2人以上については、1人で待てる場合にはまず子供1人目と大人1人で乗り、次にもう1人と一緒に乗って先に乗った1人は待つという特例がある、とどこかで読みましたが、やっていないので定かではありません。でも自分が2回乗り、各回子供を待たせる、というのは、結構なストレスなように思います。

とにかく空いてる

閑散期なのかもしれませんが、土曜の10:30に着いて、昼食を交えながら15:30頃に1周を終える間に12のアトラクションに乗っており、その後17時までの1時間半でもう半周しながら6個乗れました。最大でも2回ほど待てば乗れる混雑具合。特に最後の半周はめっちゃ空いてた。近ければ絶対に年パス買います。

内容は広くてカラフルで豪華な浅草花やしき

私は関西出身なので行ったことのある東京近隣の遊園地は少ないのですが、レゴランドはがっつり子供に特化しているので、とにかく花やしきを思い出しました。花やしきは大したことのないアトラクションがやたら混んでるので、混むのが嫌だけど子供を遊園地に連れて行ってやりたい人にはレゴランドはおススメです。品川からでも新幹線が大人で往復2万円、片道2時間かかるけど。

よくディズニーリゾートやUSJとは比べられていましたが、大人をターゲットにしていないので、比較自体がナンセンスかなと思いました。

 

子どもの強い希望で行ったのですが、日帰りでも1.5周回れたので、わりと有意義だったと思います。今後はよみうりランドとしまえんなども行って比べてみたいと思います。