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働く母さんのブログ。本ブログの内容は個人的なものであり、私の所属する企業等の立場、戦略、意見を代表するものではありません。

自由が丘のベビー・子供服

自由が丘にはとてもたくさんの子供服やさんがあります。

高いお店も色々あるようですが、私はどうしても、高くない・ゆったりしている (特にズボンが。赤ちゃん時代はぽっちゃりしていたから、今は自分で着替えしやすいように) という観点から選んでしまうので、下記の店舗をよく回ります。

  • petit main / kladskap 2ブランド併設店舗。Google Mapsでは「クレイドスコープ&プティマイン」で検索すると出てきます。petit mainはよく買います。女の子服多め。kladskapは色使いがはっきりしていてとても可愛いのですが、petit mainの倍弱ぐらいの価格なのでセールでしか買いません。
  • at park 点数少なめで落ち着いた色の男の子っぽい服が多めですが、生地がしっかりしていてゆったりしたものが多いので、うちは重宝しています。
  • BREEZE 男の子服多めですが女の子服もそれなりにあります。自由が丘ではないですが、同じ会社のapres les coursも色々なモールにあるのでよく行きます。 
  • NEXT 広めのワンフロアまるまる子供服。ファストファッションらしい感じ。シャツは買いますが、パンツは細くて買えたことがないです。
  • Gap よく伸びたりゆったりしてたりするズボンが色々あるので、ぽっちゃりさんにはありがたい存在。 他のお店と離れているので、自由が丘ではなくアカチャンホンポのついでに川崎で買うことが多いけど。
  • 無印良品 わりとしっかりしてるので、シャツをよく買います。
  • ユニクロ たまに立ち寄りますが、自由が丘のユニクロはベビー服少なめなので他で買うことが多いです。やっぱりアカチャンホンポのついでで五反田とか、通勤経路を無理やり曲げて銀座でGapと併せて寄るとか。

ぽっちゃりmaxの時代はズボンがほぼGap一択(たまにat parkとミキハウス Double B)だったせいか、子供が産まれて2年以上経つにもかかわらず、よく行く店はとても限られています…。上の子もちょっとずつ締まってきて、下の子も上ほどはぽっちゃりではなさそうなので、今後はもう少し広げていきたいところです。

抱っこ紐とベビーカーの使いわけ方・選び方

母子ともに外出に慣れてきたので、抱っこ紐とベビーカーについて簡単にまとめておきます。

抱っこ紐とベビーカー、利点と欠点

抱っこ紐の利点はまず、移動しやすいこと。エスカレーターは勿論、いざとなれば階段も使えます。欠点は、自分の体、特に肩や腰が疲れることと、赤ちゃんのお尻が押さえつけられて蒸れる上に重みがかかって痛そうなことです。
 
ベビーカーは、赤ちゃんは寝ているので、重みが分散されて比較的体に優しそうです。日よけが大きいものもあり、紫外線やホコリ対策もしやすい。歩く前の時期ならおむつ交換もベビーカー上で出来てしまいます。
一方で、かさばるので公共交通機関では肩身の狭い思いをします。また垂直方向の移動に弱く、エレベーターを探すのは面倒ですし、場合によってはベビーカーを抱えて階段を上り下りする必要があります。(エスカレーターに乗せることは禁止されていますし、駅構内で上りエスカレーターに乗せると、次に下りたい時にエスカレーターと階段しかなくて「ハマる」ことがありますので、おすすめしません)
 

使いわけ方

以上をふまえて、私はこのように使っています。
  • 抱っこ紐のみ … 保育園の送り迎えや近場の買い物など短時間の外出。または、長椅子のある店でランチするなど、途中で休憩できる見込みがある時。
  • ベビーカーのみ … よく行くショッピングモールなど、経路もわかっていて外出がだいたい1時間以上になる場合。往復の乗り換えが少なく、フロア面積が大きいショッピングモールに行く時には、抱っこ紐は置いていきます。抱っこ紐がない方が服の試着もしやすいですし。
  • 抱っこ紐とベビーカー … 中長時間の外出一般。移動中は抱っこ紐を使い、場合によってベビーカーを畳んでエスカレーターに乗ります。電車に乗っている間やデパートなどの施設内では適宜ベビーカーで休ませます。

抱っこ紐とベビーカーを選ぶときのポイント

我が家にはベビービョルンのベビーキャリアミラクルとベルトフィットコランの2種類の抱っこ紐があります。抱っこ紐で大事なのは、自分の体への負担が軽いことだと思っているので、前者を主に使って、おんぶしたい時だけ後者です。
 
ベビーキャリアミラクルは、ベルトが太く、背中から腰でもしっかり支えるため、重みが分散されて比較的楽なのが素晴らしいです。頭もしっかり支えるので首が座りきっていない頃や寝てしまったときにも安心です。前向き抱っこも結構かわいい。かさばるのはあまり気になりません。
ただ、肩への負荷を減らす構造上、おんぶができないのは欠点です。また、赤ちゃんの足が下にぶらさがるので、歩くときや座るときに当たってしまいます。
もしかしたらベビービョルンのoneの方だとこれらの欠点はないのかもしれません。
 
ベルトフィットコランは、それなりにしっかりした作りで、ベビーカーのネットにしまえて、多少でも安いものをと思って買いましたが、コンパクトといっても高が知れているな…というのが正直な感想です。1人目がまだよちよち歩きの時に2人目を妊娠したので、お腹を圧迫しないようにおんぶすることができたのは良かったですが、肩への負担は大きいため、最低限の使用です。
 
ベビーカーは、
  • 軽い
  • 片手で開閉できる
  • 日よけが大きい
を考慮して、アップリカのカルーンプラスを買いました。買うときはコンビのメチャカルファーストと悩みましたが、タイヤで衝撃を吸収する方がより理系心をくすぐったので。
軽くて片手で開閉できるので、階段やタクシーでの上げ下ろしが楽です。日よけも、混んだ電車や日差しが強いところに連れて行くときにも多少安心なので、想定通りの使い方ができています。
最近はハイシートが増えていますが、夏場や埃っぽいところを長時間外出することは少ないので、私はあまり気になっていません。
 
2年前に揃えたので、今はもっと良いものも色々あるのでしょうが、私自身はこれらで概ね満足しています。 

 

赤ちゃんがよく寝た音楽たち

2人目になると慣れと母乳の安定生産とで何とでもなる寝かしつけですが、1人目が赤ちゃんの時は苦労しました。そんなとき、寝かしつけに使うとよく寝た曲です。
 

Pachelbel's Canon 

 

アダージョ・カラヤン

アダージョ・カラヤン

 

 

母が発見。

 

恋の日記 (Hi-Fi Set

 

サヨナラCOLOR (Priscilla Ahn)

ナチュラル・カラーズ

ナチュラル・カラーズ

 

 

どの曲も癒し系な感じになってて良いです。

 

Casually Smashed To Pieces (The Six Parts Seven)

 

Casually Smashed To Pieces

Casually Smashed To Pieces

 

 

夫が聴いている中から発見。

 

暗闇から手を伸ばせ (小沢健二

 

犬は吠えるがキャラバンは進む

犬は吠えるがキャラバンは進む

 

 

たしか私が好きで聴きながら寝かせてみたらよく寝ました。

 

Sing a Song (Singer Songer

 

ばらいろポップ

ばらいろポップ

 

 

これも私。

 
あまり統一性はないです。特にゆったりでなくてもいいようです。私が好きな曲は私が落ち着く、というのはあったかもしれません。

NHKパリ白熱教室

ピケティ「21世紀の資本」を読むと、それだけで育休が終わってしまいそうだから読めないな、と思っていたら、ちょっと前からNHKの白熱教室でピケティ先生の講義が始まりました。良かった良かった。

NHK パリ白熱教室

長期の統計と歴史を裏付けに極力シンプルに法則を表現するのが美しくて、文学から着想を得たというのも納得。

 

21世紀の資本

21世紀の資本

 

 多分、しばらくは読みません…。

 

プレゼンを見るといいとか。

 

あんちょこ。 


そのほか参考に。

 

1歳の絵本

1歳は、全く言葉を喋らないところから「ぶっぶー」「にゃーにゃー」の喃語、「ぶっぶー、きた」の2語文、名詞数の増加、大小や色などで物を多次元に形容する、2~3語文のバリエーション、とすごい勢いで言語を獲得した時期ですが、「面白がっているか」「集中力が続くか」の観点では、読んでいた本は大きくは変わっていないように思います。

 

だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

 

だるまさんシリーズは、1歳になりたての頃はあまり反応が良くなかったのですが、あるときからよく読むようになり、最初に暗唱したのがこの「だるまさんと」でした。膝の上に乗せて「だるまさんが」に合わせて揺らすなど、触れ合い遊び的に使えます。

 

わたしの

わたしの

 

この作者は「くっついた」が有名で、保育園でも読んでもらうとキャッキャしていたらしいのですが、これもとても喜んだのでよく読みました。大きい小さいが教えられるのも良いです。うちの子は乗り物好きなので、「バスが来ました」も散々読みました。

 

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

 

1歳への読み聞かせには、語数が多すぎも少なすぎもせず、絶妙な長さだと思います。

 

うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)

うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)

 

読む側も「もういいよ」「まあだだよ」「どこにかくれたのかな?」が抑揚をつけやすいこと、子供の側もかくれたうずらちゃんとひよこちゃんを探すことが楽しいようで、よく読みました。同じ作者の「ピーのおはなし」は、絵が独特なせいか、この本ほどはウケていないです。

 

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)

 

こちらもきんぎょを探す楽しさがありますが、言葉が少ないので読む側が頑張る必要があります。五味太郎は「絵本はどう読んでも良い」ということを言った、とどこかで聞いたことがあるのですが、うちの子はこの本だけを何故かびりびりと破きました。

 

こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)

こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)

 

こぐまちゃんの一日が描かれていて、トイレに行くなど教育目的にも使えるんだろうな、という絵本です。

 

 

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

 

 

上の子が1歳のときにはそんなに響かなかったのですが、下の子は食べ物が大好きすぎて、毎日「読んで」とせがまれました。

 

いしかわこうじでは「たまごのえほん」の次によく読んでいると思います。2歳過ぎてからなぜか再度ハマり、「あかちゃん はいはい わにさんも はいはい」と完全に丸暗記で自分で読んでいます。

この作者は「どうぶついろいろかくれんぼ」などのかたぬきえほんシリーズも数冊買いましたが、色とシルエット当てと英語と1トピック内の情報が多すぎて、絵本の意図を全部理解するには至っていません。

 

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

 

うちの子供は ページのサイズが違っていたり穴が開いていたりする仕掛けを全く無視してくれますが、それでも、これもそれなりに好きでよく読んでいる時期がありました。

 

 

きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

 

 

 「あったとさあったとさ きょだいな○○あったとさ」「こどもが100にんやってきて…」が何度か繰り返されるお話で、下の子のお気に入りで、やってきた子供を指差して「私」「おねえちゃん」「まま」「先生」などと言うのが楽しいようです。

 

かぞえてみよう (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)

かぞえてみよう (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)

 

絵は可愛いのですが、うちの子を見ている限り、数を習得する最初の本としてはあまり向いていないように感じました。

子供を見ていると、どうも、「数」と一言で言っても、数字という字を読むこと、123というシーケンスを覚えること、ものを1つずつ数えることはそれぞれ別のことのようです。

この本は数字自体は表紙のように動物になっていてわかりづらい上、見開き左ページにアシカが2匹、右ページにアシカで「2」の字が描かれているので、「1、2、3!」と言ってしまっています。

結局、数字は、階段を降りながらカウントアップしたり、エレベーターの表示を順に読むことで覚えています。

 

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)

 

レビューにもあるのですが、いつからか「はいどうぞ」のページで食べる真似を始めます。ただ、同じ作者の「やさい」もそうなのですが、確かに絵は本物っぽいものの、読む際の広がりが出しづらく、読む側としては少し読みにくいです。

 

にほんごえいごなまえずかん ([バラエティ])

にほんごえいごなまえずかん ([バラエティ])

 

ペンで各イラストのそばのマークを触ると名前を言ってくれます。最初のうちは、子供が指さしたものや見ているものを私がペンで触っていたのですが、(途中「できない!」と癇癪をおこす時期を経て)2歳になる前に自分でペンを操作できるようになりました。比較的長い時間の1人遊びになる上、語数を増やせるので良いと思います。

 

こころをそだてる 春夏秋冬きせつのうた (おととあそぼうシリーズ)

こころをそだてる 春夏秋冬きせつのうた (おととあそぼうシリーズ)

 

歌をボタンを押すと童謡を流してくれたりするものも1人遊びに良いです。この手の音が出る本(と言っていいのか)はいくつもありますが、音量が大小調節できないものは周囲が辛いです。

 

アニメも見ていないころから、なぜか上の子はアンパンマンが好きです。しかもキャラクターは何種類あるのか知りませんが、片っ端から覚えていきます。2歳になる前にもう数十はおぼえていました。

福音館の月刊誌

0歳の頃は図書館にこまめに行っていましたが、1歳前後から少しずつ買い揃え始め、特に福音館の月刊誌を増やしています(バックナンバー常設店はこちら)。ソフトカバーなので安くて薄くて場所を取らないのが良いです。

うちの子供は、こどものともは0,1,2よりも年少版の方を面白がりました。また、ちいさなかがくのともも好きです。

「こぶたのプーちゃん」本田いづみ文 /さとうあや絵

一時よく読みました。「わーい いいものみーつけた!」「ごろーんごろーん ふわふわごろーん」など、リズムが良く、ごろーんごろーんに合わせて膝を揺らしたりして盛り上げやすいので、読む側も読みやすかったです。

「くるまにのって」岡本雄司作

風景の中に、「みどりの車」「ママと妹」「電車」など、その時々のお気に入りを見つけるのが楽しいようです。また、最後のページに、作中に出てきた車の一覧があり、繰り返し読まされたため、うちの子はマカダムローラーを知っている1歳児となりました。

「だんごむしの おうち」澤口たまみ文 /たしろちさと絵

歩き出した1歳前半に気に入っていて、繰り返し読まされました。そのためか、保育園から家に帰るときに必ずアリとダンゴ虫を観察するために立ち止まる場所がありました。

「いきを ふーっ」安江リエ文 /またきけいこ絵

これも「ふー、読んで!」と言ってよく持ってきました。「すー」「はー」を呼吸だとは理解できておらず、どっちも吐いていますが、リズムが良いので読む側も読みやすいです。

「ちいさな うみの かくれんぼ」齋藤槙作

隠れているものを探すのが好きなようで、毎ページ、すぐにカニを見つけて「これ!」と言います。

「おはな こちょこちょ」多田多恵子文 /平野恵理子絵

1歳でも余裕で読めるぐらいの語数で、ちいさなかがくのともを買うきっかけになった本です。

雑感

色々読んでいたつもりでしたが、まとめてみると、よく読んでいた本はそう数がないのだなと思いました。親が忙しかったりして読んでくれないとなると、自分で声を出して読みだしたりもするのですが、結構しっかりとおぼえていて驚かされました。

0歳のときのこと。

0歳の絵本

以前はてなダイアリーで絵本の記録をつけていたのですが、途中で頓挫したのでこちらでもう一度まとめることにします。まずは0歳の時に読んだ本。

なーんだなんだ (あかちゃんの絵本)

なーんだなんだ (あかちゃんの絵本)

 

一番最初に手ごたえを感じた本でした。

 

たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん)

たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん)

 

これも確か「なーんだなんだ」の次に手ごたえがあった。でも同じ作者の「はなのさくえほん」などはあまり反応が良くありませんでした。 「たまごのえほん」は、「ぺりっ」「ぴょこ」という擬音語・擬態語と、小さい子にもめくりやすい仕掛けなのが良いのだと思います。

 

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

 

Amazonでランクが上のものはやはり好評です。ひざの上で「がたんごとん」と揺らしながら読めるので親子の交流にももってこいでした。

 

つつつつつー: なぞって たどって ゆびあそぶっく (0・1・2さいのえほん)

つつつつつー: なぞって たどって ゆびあそぶっく (0・1・2さいのえほん)

 

カラフルなのが良いようで、0歳は見て聞いて楽しんでいました。2歳になった今、やっと指でなぞり始めています。

 

おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)

おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)

 

先に書いたとおり、上の子は長い話が平気なので、最後までちゃんと見ています。

Let's Play

Let's Play

 

英語の本は0歳の時には少し読んでいました。1歳の言葉を覚え始めるときには一度やめて、また2歳で再開しています。これは好きなようで、2歳の今は自分から私のところに持ってくることがあります。

 

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

 

さまざまな色と動物が出てきて良いかと思って読んでいて、よく見てのですが、2歳の今はあまり手に取らないです。

雑感

上の子の0歳の時の記憶はもう薄くなってきましたが、読んでいるときに笑ったり、集中して見ていたりしたので、よく読んでいたような記憶があります。上の子は集中力があって長い話も平気なので、「おおきなかぶ」程度の長さなら読めました。

一方、私がストーリー性のない絵本が苦手なのが伝わるのか、「じゃあじゃあびりびり」のような本はあまり反応が良くありませんでした。1~2ページごとに小さな承・転を繰り返す本が私にも読みやすく、子供も面白かったようです。

 


以前の記録はこちら。