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Local Color

六本木でソフトウェアエンジニアをしている母さんのブログですが技術的な話はほとんどありません。本ブログの内容は個人的なものであり、私の所属する企業等の立場、戦略、意見を代表するものではありません。

離乳食作り (初期・中期編)

育児

離乳食なんて、それなりの栄養があって、子供が何とか食べる程度に美味しければいいんです。 

必要なもの

調理基本セット

リッチェルのものを買いましたが、使っているのはすり鉢、すりこぎ、冷凍用の保存容器ぐらいです。

スプーンは、保育園で普通のティースプーンが使われているので家でも使ってみたところ、食べさせやすかったのでそのまま使い続けています。

保存容器は50mlと25mlを使い分けています。全部50mlだと冷凍庫がいっぱいになってしまうので、魚やスープなど1回分が少ないものは25mlで。

ハンドブレンダー・フードプロセッサー

初期・中期はお粥もおかずも最後にハンドブレンダーで潰せば良いので手軽です。
フーロプロセッサーは後期以降に役立ちます。容器がプラスチックで軽いものほうが、洗いやすいので使いやすいと思います。

小さい鍋

一人目のときに小さいストウブの鍋をうっかり買ってしまいました。最初は高すぎたと後悔しましたが、ちょうど1食ぶんぐらいなこと、蓋が重くて火が通りやすいこと、直径が10cmと小さく、ハンドブレンダーを入れて潰しやすいので、元は取れていると思います。

staub ココットラウンド 10cm チェリー 40509-799(1101006)

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お姉ちゃん

上の子がなぜか、下の子に離乳食をあげたがります。結構上手に食べさせるし、ニコニコと喋りかけながらあげています。下の子の離乳食中に私は別のことができるため、一姫二太郎という言葉の意味を噛み締めています。二姫だけど。

作る手順

  • 冷凍おかゆをレンジで解凍。気をつけないと全部吹いてこぼれてなくなります。うちはだいたい600wで1.5分ぐらい。
  • 水だし出汁と野菜3品ほど、魚や豆腐などを上記のストウブの小鍋に入れて煮る。スープの作り置きがない時には、水に出汁用の玉葱や人参などを適当に切って茹で、野菜は大人用の別のご飯に使います。
  • 「混ぜ食べばかりせずに別々に食べましょう」と本に書いてあったので、ひとつずつは面倒でやりませんが2分割にはしています。「人参とブロッコリー」「冬瓜と白身魚」などのように、とろみがつく食材+つかない食材などの組み合わせで。潰しやすいものはすり鉢で、潰しにくければ鍋の中でハンドブレンダーで潰します。

常備しているもの

おかゆ

おかゆは色々試しましたが、結局は「炊飯器でまとめ炊きしてハンドブレンダーで潰して冷凍保存」が一番楽で安定していると思います。生米から炊く、炊いた米から炊く、鍋で炊く、レンジで炊く、をそれぞれ何度か試したのですが、普段やらないのでクオリティが安定しませんでした。

食パン

おかゆが切れたときにすぐにパン粥にできるので、常備しておくと安心。

乾麺

私はあまり使わないのですが、万が一のために早く茹で上がる素麺は持っておいていいと思います。もしくは冷蔵の、煮るとくたくたになるうどんとか。

煮れば柔らかくなる根菜

人参やかぼちゃなどを圧力鍋で茹でて、スープと具に分けて小分けにして冷凍しておきます。かぼちゃは冷凍で市販されているものもすぐに柔らかくなるので良いです。

葉野菜

小松菜とほうれん草は鉄分が多い葉野菜なので常備してます。みじん切りにして鍋に放り込めばすぐに食べられますし。ほうれん草も少量ならアク抜きなしで使ってしまってます。他の淡色の葉野菜も、バランスを見ながら余っているものを適当に。
毎日家であげるならまとめて刻んで冷凍でもいいと思いますが、土日だけなのでその都度で。

すぐに柔らかくなる実野菜

トマトは皮をむいて種を取れば簡単に潰せますし、ブロッコリーは花の部分を調理バサミで切って煮ればすぐ柔らかくなるので、すぐ食べられます。

すりおろして使える野菜

大根やかぶ、他の食材と合えばきゅうりなどはすりおろしても。

豆腐

野菜を出汁で煮ているところに最後に加えて温めればすぐ食べられるタンパク源。素晴らしい。

納豆は、味に慣れてもらうためにたまに使いますが、煮てもあまり柔らかくならないのでこの時期は使いづらいです。

骨の心配をしなくていいよう刺身用か、切り身の骨のない部分を分けて1回分ずつ分けて冷凍しています。

しらすもカルシウム豊富で良いとわかってはいるのですが、塩を抜くのが面倒で、気が向いたときにしか買いません。買ったときは全部まとめて湯がいて塩抜きして、1回分ずつに小分けにして冷凍します。

ヨーグルト

うちはあまり食べないのでたまにしか買いませんが、普段食べる人は使いやすいのでは。チーズと違って塩分がないし。上の子のときはベビー用のヨーグルトを常備している時期がありました。

上の子の朝ごはんのタンパク源としてゆで卵を常備しているので、そのまま流用します。

ひき肉

らでぃっしゅぼーやOisixもバラ凍結のひき肉があるので常備しています。解凍でないひき肉を置いているスーパーが近くにある場合は、1回分ずつ冷凍してもいいかもしれません。

家事育児のやりくり - 2人目育休復帰後編

の続きです。

1人目でわかっていたつもりでしたが、想定外のこともあり、色々と調整中です。

やめたこと・始めたこと

まずはやめたことから。

やめたこと(1) 晩ご飯を毎日作る

最初は、その日の晩ご飯の下ごしらえを毎朝やっていたのですが、1日おきに2日分の下ごしらえをするようになりました。

ブロッコリーは全部一度に小房に分けておくとか、キャベツをざく切りする時に多めにやっておいて次の日のお味噌汁に使うといった程度ですが、それでも、多少寝坊してもいい日があるのは気楽です。

やめたこと(2) フルタイム復帰を焦る

復帰当初は今年のQ4からフルタイムに戻りたいと思っていたのですが、6月に下の子が気管支炎になった時、夜中に起きることが 2ヶ月ほど続き、今でもまだまとめて5時間以上寝られる日がほとんどないので、勤務時間を減らしました。今年は短時間勤務を続ける予定です。

上の子は夜しっかりと寝れる子だったので知らなかったのですが、仕事との両立には睡眠時間の多寡が一番クリティカルでした…。


で、次に始めたこと。

始めたこと(1) 病児保育・病後児保育

我が家の周囲には病児保育をしている施設がないため、フローレンスを使ってみました。保育シートには、食事や寝た時間、おきている時の過ごし方、寝ている間の定期的な呼吸の確認など、細かく書いてあって感心しました。ただ、当日の朝の予約だと9時30分開始になってしまい、引き継いで会社に行くと11時になってしまうため、2日目以降に長引く時のために入っています。

一方で病後児保育は頻繁に使っています。熱が出ている時は使えず、他の子と隔離して投薬をしてくれるだけといえばそれまでなのですが、下の子はどうも喉があまり強くないようで、熱を出した後の不調が長引きがちなため、本人のペースで寝させたほうがいいと思う時には連れて行っています。離乳食やミルクもちゃんと出してくれるので、そこまで負担にはなっていません。

始めたこと(2) 母を頼る

上の子が毎年必ず手足口病にかかる時期があるので、その週に母に来てもらいました。母に0、2歳の2人の送り迎えをしてもらうのは物理的な負担が高いと思ったので、主に家事をお願いしたのですが、食事を作らなくていいだけでもだいぶ気楽になりました。

また母も今までは、あれをした方がいい、これをした方がいい、夫の世話もしなさい、と色々言ってきていたのですが、実際の生活を見て「これだけ忙しいなら何も言えない」と思ったそうで、ちょっと私に対して優しくなりました。良かった良かった。

始めたこと(3) 夫に保育園のお迎えに行ってもらう

週に1回だけ自分で迎えに行かない日を作りました。授乳があるので結局は20時前後に帰っていますが、少し長く会社にいたり、自分の時間が作れるようになりました。

始めたこと(4) エアコンの活用

夏の初めは窓を開けてやりすごしていたのですが、エアコンをつけるようになってから子供がよく寝るようになりました。0歳の子が夜中何度も起きてしまうのも、2歳の子が朝5時半に目覚めてしまうのも、日が長くなったわけではなく、気温と外の音のせいだったようで。生き物にとっては温度調節は重要だということがわかりました。

始めたこと(5) 飛行機で移動する

1人で2人を連れて関西の実家に帰るとき、初めて飛行機を使ってみました。

新幹線なら2時間半じっとしていなければいけないですが、飛行機だと1時間で済むし、シートベルトがあるからじっとせざるを得ないからか直ぐ寝てくれたし、離乳食を食べさせていたらCAさんがお手拭きをくれるし、風船や折り紙をくれたので手持ち無沙汰のときには「次に何作る?」で結構時間がつぶせるしで、これは素晴らしいです。

私も夫も耳が強くないので気圧が心配でしたが、2人とも問題がなかったので、今度から使おうと思います。

ただ、混んでいるときには手荷物を預けるときにぐずる可能性が高いので、全く優先カウンターが使えないと辛いかも。

平日の1日のスケジュール

参考まで、平日のスケジュールはこんな感じです。

最初のうちは朝はもっと早く起きていたのですが、体力的に厳しいのでやめました。

22:00-06:00 睡眠 (下の子の授乳を1〜3回)
06:00-07:30 自分の身支度、夕食作り、授乳
07:30-08:30 通勤、朝食
08:30-17:00 仕事 (途中搾乳1回)
17:00-18:30 通勤、保育園迎え
18:30-19:00 夕食作り、授乳
19:00-19:30 夕食
19:30-20:00 子供と遊ぶ、歯磨き
20:00-21:00 風呂
21:00-22:00 寝かしつけ

一見睡眠時間が確保できているように見えますが、子供が2回起きると、睡眠時間が4時間+2時間、といったような細切れになるので、体力の消耗が激しくなります。

 

まだまだ生活が安定していないし、この後は平日も離乳食が必要になってくることを考えると怖いのですが、現状はこのような感じです。

家事育児のやりくり - 2人目育休復帰直前編

2人目育休からの復帰ももうすぐなので、この機会に現状をまとめておきます。 

前提として、うちは夫は夜があまり融通がきかず、私は1人目の育休復帰後から8割勤務で、2人目の卒乳までは続ける予定ですが、夕方早く帰る代わりに朝早めに出社するので、忙しいときは朝の家事育児はノータッチです。

買物

とにかく、真面目にはリアル店舗に行かない。

生鮮食品はらでぃっしゅぼーやです。骨取りされたり、骨まで食べられるよう加工された魚がいくつかあるので重宝しています。ただ、値段の割にイマイチな肉魚も多いので、スーパーに行った時に買い足しています。

以前はOisixを使っていましたが、受け取りに在宅が必要な上、食材自体だけでなく送料が高くてやめました。コープデリも試しましたが、安いものの、産地が選べない上に鮮度が悪く、数日で葉物がしおれてしまったのですぐやめました。

生鮮食品以外はAmazonで、ストックが切れたら適宜カートに突っ込んでおき、ある程度たまったら会計してます。

「明日の朝の牛乳がない!」といった場合は、帰りの遅い夫にGoogle Hangoutで送ってます(夫はFBやLINEをしてないので)。特に夫婦間でシェアしているTODOリストなどはありません。

食事作り

朝ごはんは、夫はあまり食べず、私も会社で食べれるので、子供の朝ごはんだけです。晩の残りか、卵焼きやトマト、レンジでチンしたブロッコリー、オレンジやキウイなど、すぐ出るもので済ませています。

晩御飯は、朝に材料を切ったり煮込み始めをしたりして、夜は短い時間だけ火を入れればいいようにしています。基本は一汁二菜…と言ってもこの後書くような内容なので、果たして料理といえるのか…。

主菜 - 薄切り肉と野菜を炒める、切り身の魚を焼く、保温鍋で煮物 

肉野菜炒めは、酒みりん醤油の甘辛い味、塩麹しょうゆ麹、鶏ガラスープ、オイスターソースや甜麺醤、市販のトマトソースなどから適当に。一番好きなのはしょうゆ麹です。これだけで味付けできる上に塩麹よりマイルドなので。

魚の切り身も適当に塩胡椒、酒みりん醤油で照焼き、塩胡椒とハーブと白ワインなど。裏返した時に、横に添える野菜も入れて、一緒に焼いてしまいます。または、らでぃっしゅぼーやには骨取りされてフライの衣が付いている冷凍の半完成品あるので、それを揚げ焼きするだけ。

なお、魚をカリッと焼いたり、水が出すぎた炒め物や煮物にとろみをつけたいときにはとろみちゃんを使っています。片栗粉をバットに広げたり水で溶いたりしなくてよく、直接振りかけるだけです。

顆粒片栗粉・とろみちゃん 200g×2個

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煮物は肉団子と根菜と白だし、鶏と根菜とトマト缶とコンソメ、市販のルーでシチューやカレーなど、これもまた適当に失敗しなさそうな組み合わせで、具材を軽く炒めて保温鍋に入れるだけ。 

THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 2.8L アプリコット KBF-3000 APR

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副菜 - 煮浸しやナムル、サラダなど

煮浸しは、適当に切った小松菜などの葉物と、お湯をかけて切った薄揚げかキノコとめんつゆや白だしと水を器に入れてレンジにかけるだけ。薄揚げと石づきを落として小房に分けたキノコは冷凍庫に常備してます。

やはり適当な大きさに切った野菜を火を通して水を切り、白だしで味付けしてすりごまやかつおぶしをまぶしたり、ごま油と塩とすりおろしにんにくでナムルにしたり。うちの上の子は、キャベツにごま油と塩と海苔を混ぜたものが一時とても好きでした。

サラダは、成城石井のドレッシングが気に入ったので、最近作るようになりました。なんでもいけます。

ほかには冷凍常備のベーコンやバラ凍結のひき肉と野菜炒めを作ったり、ひじきや切り干し大根の炒め煮をしたり。後者は一袋全部使い、残ったら冷凍してます。

とりあえず味噌汁

汁物はほぼ味噌汁一辺倒で、具は足の早い葉物から使い、何もなければ常備してる玉ねぎやわかめなど。出汁は煮干か昆布の切れ端とかつおぶしを朝から水に浸しておき、水だけを鍋に入れて使います。

たまに顆粒のコンソメとか鶏がらスープで作ります、玉ねぎと人参とベーコンとか、卵と青梗菜とか。

その他の最適化 

Oisixを頼んでいた時にキットを使ってみたこともあるのですが、確かに時間通りには終わるものの、疲れて帰ってきてるのにいちいち手順を見るのが面倒だなあ、と思いました。

もう少し最適化するには週末にまとめて下ごしらえするとか1週間のメニューを決めるとかあるんだろうと思うのですが、そういうのを考えるのも面倒なので、とりあえずはこんなところで。

掃除

私が掃除嫌いで、夫もそんなに片付けが得意ではなさそうなので、ここはアウトソースで。

子供1人のときは、隔週の家事代行 (3時間+交通費で1回7000円程度) とルンバで対応していました。初めてで不安だったので、自分たちが在宅の土曜日に来てもらっていましたが、最後の方は、いらしたらすぐ鍵を預けて外出していました。

今年からは週1回2時間で平日の不在時に入ってもらい、気になるところはスティックタイプのコードレスの掃除機でさっと掃除する程度です。真面目な掃除じゃないので安いので十分。

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毎週に増やしたのは、ルンバは動かす前におもちゃ等を片付けるのが面倒なのと、一度動かしだすと終わるまでに結構時間がかかる上に、下の階に響くと困るので深夜早朝に回せないので。

洗濯

子供のものは、洗濯機に突っ込んでタイマーで回しておくと、夫が帰宅後に干してくれます。洗濯物の量を見て、次の日に保育園の服の補充量を決めてるようです(うちの保育園の持ち物は夫任せ)。

ただでさえすぐ大きくなるのに服が縮まれたら困るから、と子供のものは手干しにしていましたが、上の子の成長ペースもゆっくりになり、下の子は上のお下がりがあるので、全部乾燥をかけてもいいと思うのですが、判断は夫に任せてます。

自分たちの服は数日おきにまとめて乾燥までかけます(一部は乾燥の前に止めて引っ張り出しますが)。アクロン的なもので洗いたいものや形状記憶のシャツなどは別途洗ってます、主に夫が。クリーニングも夫がマメに行くのでお任せ。 

シーツなどは縮むと困る上に大物なので真面目にやるしかないのが悩みです。

畳むのは週末にしかやりません。洗濯カゴを人数分+タオル用意しておいて、平日は乾いたものは各人に分類して放り込んでるだけです。

皿洗い

ルンバと乾燥機付き洗濯機はそこまで活用できてないですが食洗機だけはしっかり使ってます。素晴らしいです。フル活用です。

ただしテフロン加工の鍋はコーティングに傷が入ったことがあるので手洗いです、これも主に夫が。

育児

あまり子供のことは最適化していないです。

通園も、大人の足で10分くらいなので徒歩です。コミュニケーションや運動になるし、道中に色々なことをするから面白いし。

お風呂についてはこれは以前書いたとおりです。

予定管理、夫婦間の情報共有

基本的に、予定がわかった瞬間に夫と共有してるGoogleカレンダーに突っ込んでいます。いつからやらなければならないかがわかっているもの(帰省2ヶ月前に新幹線のチケットを取るなど)もやはり、この日に取り掛かろうと思う日にTODOとして入れてます。

「風邪気味だから明日の朝に薬飲ませて」「保育園のおむつストックがもうない」といった直近の細かいことはHangoutで。

服などは、お互いに何となく「そろそろ足りないよね」と言いながら勝手に買ってきてますが、これは私にこだわりがないので成り立っているのかもしれません。

写真や動画はGoogle Driveで、親兄弟にもシェアされてます。

ベビーシッター、病児保育

我が家は送りが夫で迎えが私、私は時短なので、レギュラーでのシッター利用はありません。

以前病気の際に一度だけ、家事代行で使っている会社のベビーシッターを頼んだことがあるのですが、急に頼むと半日ずつ交代で人が入れ替わることとなり、子供に負担がかかってその後数日機嫌が悪かったです。

なので、今回は下の子だけ病児専門のところに入会しました。多分最初の1、2日は病児シッターを含めた自分たちでやりくりをして、そのあと長引くようなら実家から親を呼ぶことになると思います。

家事代行やベビーシッターのクオリティは、最終的には来る人次第なのですが、業者選びのポイントはいくつかあると思います。

  • 1回の最低利用時間 (短いほど使いやすい)
  • 利用予定の時間帯の料金 (深夜料金、土日料金など)
  • 家事代行とベビーシッターの両方とも扱っているか
  • 1回の訪問で家事代行とベビーシッターのどちらもできるか
  • コーディネーターの質

ベビーシッターの場合は次の条件も加わります。

  • 当日対応可能か、いつまでにリクエストすれば希望の日時に来てくれるか
  • コールセンターの営業時間 (土日早朝営業がない場合は急な手配やキャンセルが難しい) とキャンセルポリシー
  • 病児可かどうか
  • 病院に連れて行ってくれるか
  • 送迎に追加料金がかかるか
  • 手持ちのクーポンが利用可能か

フルタイム復帰後はシッターをお迎えに使いたいので、今後リサーチしていく予定です。

 

 以上、書いてみるとまだまだやりようがあるように思えてきましたが、現状はこのような感じです。もっと極める時にはワークライフバランス・カフェのこちらのテーマなども参考になるかと思います。

 

正直、仕事の最適化のほうがずっと問題が多いです…。仕事の効率化については何冊か読みましたが、下記の本は参考になりそうでした。 

 

育休中に読んだ本

備忘録として。どの本も得ることがあって良かったです。 #小並感

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス)  ―私たちの働き方とマネジメント

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント

 

仕事への姿勢や仕事術が参考になりました。エンジニアのプラクティカルな話が知りたい人は「Team Geek」の方が好きかもしれません。

 

はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記」から「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」も好きだったので読んでみました。コンテンツ論、ユーザー論が大変興味深いです。

 

WILLPOWER 意志力の科学

WILLPOWER 意志力の科学

 

意志力の仕組みの解説と意志を強く持つ=意志力を無駄にしないようにする方法について、参考になりました。最終章に取るべきアクションが列挙されていますが、途中を飛ばして最後だけ見ても納得感がないかも。

 

成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか

成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか

 

成功にはやりぬく力が一番大切だという話から「生後一カ月ほどのあいだ、泣いたときに親からすぐにしっかりとした反応を受けた乳児は後に、泣いても無視された子供よりも自立心が強く積極的になる」といったドキッとする話まで、勉強になりました。

 

オプティミストはなぜ成功するか [新装版] (フェニックスシリーズ)

オプティミストはなぜ成功するか [新装版] (フェニックスシリーズ)

 

「成功する子 失敗する子」で紹介されていたので読んだ記憶があります。簡単に言えば「いい事は永続的に続くし自分のおかげ、悪いことは一時的なことで自分のせいじゃない」と思えるようにすると良い、ということのようで、悪いことは自分のせいで永続的なものだと考えがちな自分は気をつけようと思いました。

 

ウォール・ストリート・ジャーナル式 経済英語がよくわかる本

ウォール・ストリート・ジャーナル式 経済英語がよくわかる本

 

経済用語や最近のキーワードを知ることができるだけではなく、新聞英語の文法的な癖が解説されていて、新聞が読みやすくなりました。

 

2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する (文春文庫)

2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する (文春文庫)

 

少し前の本ですが。自分がある程度わかるテクノロジーの章はぼんやりしているように感じましたが、エコノミストがこういう見方で考えているんだなというのがわかって良かったです。同じような未来予測本としては「2030年 世界はこう変わる」などもあります。こっちはアメリカ。

 

「アジア半球」が世界を動かす

「アジア半球」が世界を動かす

 

長く積んでたのでこの機会に読んでおこうかと。情報量的には多くなかったですし、ポジショントーク感も出ているのですが、逆に言えば取りたいポジションが出ているともいえるので興味深かったです。

 

'14~'15年版 U-CANのFP技能士3級 速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)

'14~'15年版 U-CANのFP技能士3級 速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)

 

お金回りに無知すぎるのでこの機会にちょっと勉強してみようと。コンパクトに概要がまとまっていて良かったですが、試験を受けるレベルまで勉強する時間がなく読んだのみ。ちなみに2級は分量が多くて読むこと自体も挫折しました。

長い育休は女性のキャリア形成の妨げになるが、産休3ヶ月は世界標準ではない

MIT Sloanにいらっしゃるときからblogを拝見していたLilacさんの妊娠出産に関係する記事は「第一子妊娠前に読みたかった」と思うものばかりですが、産休・育休については思うところが違いました。

産休の世界標準は3ヶ月ではない

上記の記事で明示的に書かれてはいませんが、

「う~ん、3ヶ月で復帰したいけど、状況次第ね。長くても6ヶ月のつもり」

米国には法令で決まった産休や育児休暇というものがなく、各企業が制度や金銭的補助を自主的に設けている事が多い。それがだいたい2-3ヶ月。だから、女性の復帰も産後2-3ヶ月が普通だ。それでこの反応なのだろう。
同じことは、東南アジアの各国でも見られ、女性の復帰は産後3ヶ月程度だ。

職場から見ても、1年ブランクがある社員を、復帰のサポートをしながら使うのは結構な負担だ。
これが3ヶ月程度なら、欧米で言えば長期のバカンス程度に過ぎず、そこまでサポートしなくても、フル戦力になってもらえるだろう。

といった記述があるので、Lilacさんは3ヶ月が標準、1年は長い、と考えられているようです。

ですが、ヨーロッパでは有給の産休ももっと長いところが多く、アメリカの無給12週は先進国内では短い方です。

Maternity leave in the United States - Wikipedia, the free encyclopedia

アメリカでも、ハイテク企業は法定より長い期間の有給の産休を出す傾向にあります。

 
雇用の流動性が一段と高く、優秀な人材をつなぎとめなければいけない、という事情もあるのでしょう。実際、下記の記事によれば、Googleでは、12週だった有給の産休を18週に増やしたところ、産後女性の離職率が50%減ったとのことです。

ちなみに、これらハイテク企業は有給の男性産休 (paternity leave) も充実しています。私の勤務先でも、エンジニアは paternity leave を取るケースがほとんどです。

我が家は産後5ヶ月でした

うちは2人とも秋生まれで、上の子は5ヶ月から保育園に入りました。これが私には良かったので、下の子も保育園の開始日を調節して5ヶ月で入ることが決まっています。

理由(1) 少なくとも首はすわっている

うちの上の子は首がすわるのが遅くて、4ヶ月過ぎてやっとすわりました。首がすわらないと抱っこ紐で運ぶのも不安ですから、保育園に連れて行くためにも、少なくともそこはクリアしていて欲しいと思います。

理由(2) 私の気が済んだ

一度気が済むまで子供と一緒にいる、って結構大事だと思います。そうでなければ「こんなに小さいのに預けてごめんね」と罪悪感を引きずりながら日々過ごすことになり、精神衛生上良くないので。

どこで満足するかは個人差があると思いますが、私が「子供と十分いられた、気が済んだ」と思えたのは、上の子の時はだいたい満4ヶ月前後ぐらいです。自分のことを考え始めるようになった、と言ってもいいかもしれません。この時は保育園の4月始まりに合わせて5ヶ月まで待ちましたが。

一方で、下の子は4ヶ月でもまだ満足しきれていないので、育休を1ヶ月伸ばして5ヶ月からにしました。上の子の世話があるのでかかりきりになれる時間が十分でなかったこと、面倒の見方もわかってるからあまり心配せずただただ可愛く思えること、「自分の赤ちゃんはこれで最後かもしれないからもうちょっとじっくり見ていたい」と思ったこと、理由はいろいろありますが、とりあえずまだ仕事<赤子です。

理由(3) 母乳の免疫力がそろそろ切れる

生後半年ぐらいまでは母乳を飲んでいると免疫力が上がるそうです。母乳にそういう仕組みがあるということは、防御力が低いか、病気をもらうと困る時期なのだろうと考えられます。

理由(4) 離乳食が始まる

うちの保育園では、6ヶ月の誕生日を迎える月から離乳食が始まります。それまではニヤニヤしながら子供を眺めてオムツ変えて授乳するだけで良かったのに、離乳食が始まると、ほんの数さじのご飯を一生懸命すりつぶすとか、手間かけて作ったのに食べないとか、別の大きなタスクが入ってきます。

でもこれ、言ってしまえば親でなくてもできることだと思います。それに、子供もそろそろ母乳やミルク以外から栄養をとる準備をし始めるということだと思うので、だったら保育園に任せてしまってもいいんじゃないか、と思います。

また、自分で離乳食を進めると、アレルギーを恐れるあまり遅くなってしまう人もいますが、あまり遅いとそれはそれでアレルギーが出やすくなるそうです。その点、保育園に行っていると「来月までにこの食材を食べさせてください」とリストを渡されるので、進めるための踏ん切りがつきます。

産休・育休の長さはどのぐらいがいいのか

個人的な最低ラインは、産後満3ヶ月だとちょっと短い、キリのいいところで4ヶ月欲しいな、というところです。その頃には子供と一緒にいられたという充実感も持てますし、自分の体力も回復しています。また、大抵の赤ちゃんは首もすわり(上の子はすわりませんでしたが)、筋肉もついてきて、産まれたばかりのぐにゃぐにゃの頃と比べると安心感があります。

また、保育園が4月始まりなのもそれなりに理にかなっています。晩秋から冬にかけてはインフルエンザやRSウイルス、ノロ、ロタなどいろいろな病気が流行ります。新生児がこれらの病気にかかると入院することも少なくないので、慣れた頃に危ない冬を迎えるというのは悪くないと思います。 

とはいえ、人によっては金銭的な事情や、会社でのポジションをディフェンスする必要があるかと思います。しかし、日本ではほとんどの保育園が実質4月からの受け入れとなっていますし、預かってくれる月齢も早くて3〜6ヶ月頃からです。Lilacさんも補足で書いていらっしゃいますが、いつからでも保育園に入れられるようになって欲しいと思います。

最後に、育休の長さについて他人に話すと、ほぼ必ず短い・長いについてのコメントが返ってきます。でもこれ、コメントしている方はそんなに深くは考えてないことがほとんどなので、あまり気にせず、自分たちに一番良いようにするのがいいと思います。

子育て中の親への放送大学

子育てにまつわる話は、デマや客観性に欠ける個人的体験なども山のようにあって困るのですが、個人的に「これなら参考にしていいんじゃないか」と思うのは放送大学です。ひとつひとつのトピックにちゃんと参考文献を出してくれるので安心。「人間はどのように育っていくのか」がちょっとわかった気になります。

講座によって放送時期が違っていて、今やっている「学習と学習支援の心理学」などはあまりグッとはこなかったりもするんですが、1学期から再開される乳幼児心理学などは見て良かったです。

乳幼児心理学(’12)|KAMOKUNAVI - 放送大学

 

これも見ました、面白かった。

放送大学 授業科目案内 発達心理学特論('11)

 

他の講座は下記などを参考に。

放送大学 授業科目案内 共通科目 一般科目(人文系)

放送大学 授業科目案内 専門科目 心理と教育コース

ラジオは聞いたことがないのですが、「発達心理学概論」「乳幼児の保育・教育」などは聞いてみたいです。

 

妊娠中のデマの検証については山形浩生さんの紹介してらしたこの本は良かったですが、前提知識が日本とは少し違っているものもあるので、考えながら読む必要はあるかも。


エミリー・オスター - 山形浩生 の「経済のトリセツ」

親1人で2歳・0歳の子供2人をうまくお風呂に入れる方法

うちは育休中も上の子が保育園に通えているので、2人目ができて一番の負担はお風呂です。1人時代より時間がかかる上、片方に手をかけている間片方が泣いたりぐずったりするのを聞くと心に刺さります。
そんな中で私が試した方法は以下の通りです。

方法1:下の子はベビーバス、上の子と一緒に入浴 (所用時間目安:合計1時間30分)

自分が服を着ている状態で下の子をベビーバスで入浴させ、別途上の子と2人で入浴します。
利点は上の子と下の子の風呂のタイミングが独立なこと。私は上の子のお迎えの外出の後に入れたかったので上が在宅中に下の子を入浴させていましたが、上がいないときに入れると穏やかな2人の時間が過ごせます。
一方で、ベビーバスの片づけなどの手間があるので、私の場合は合計でだいたい1時間半ほどかかりました。日に日に大きくなる下の子を左手だけで支えるのも、疲労した手首には結構な負担です。また、下の子の風呂中に上の子がいると、しきりに何か喋りかけてきたり、洗面台で遊んで「びちょびちょー」などと言っていたりするのですが、背後の見えないところで何かされているのもとてもストレスです。

方法2:3人同時に風呂に入る (所要時間目安:1時間)

より多くの体力と気合が要りますが、準備片付けが少ないことと、下の子を洗っている間に上の子が目に届くところにいるので多少気楽です。
具体的なフローはこんな感じ。簡単に言えば、上の子→自分→下の子のFILOです。

  1. 上の子と自分が風呂に入る
  2. 上の子の頭と体を洗う
  3. 上の子をおもちゃと共に湯船に入れる
  4. 自分の頭と体を洗う(この時、顔だけは洗わない)
  5. 下の子の服を脱がせて湯船の外で体を洗う
  6. 下の子を抱いて、上の子と共に湯船に入る
  7. 下の子のかけ湯をして風呂から出す
  8. 下の子の体を拭いて保湿し、服を着せる
  9. 自分が再度湯船につかって、上の子と少し戯れた後、顔を洗って風呂から出る
  10. 化粧水等をつけ、上の子に風呂から出るよう促しながら頭や体をざっとふく
  11. 上の子の体を拭いて保湿し、服を着させる
  12. 上の子と自分の髪を乾かす
  13. 洗濯機に子供の汚れ物を入れタイマーセット(夫が干してくれる)

各人ごとに書くとこんな感じ。

上の子 下の子
母に同行する   湯船に湯をためはじめる
    下の子のスイングチェアに服とタオルをセットし、自分と上の子のパジャマを用意する
母に同行する   空気清浄機、授乳クッション、授乳時に口元に当てるタオルを寝室に移動
自分のタオルやパジャマを引きずって移動 スイングチェアで風呂に移動 パジャマを持ちスイングチェアを押して風呂に移動
服を脱ぐ スイングチェアに寝る 風呂に移動、上の子を手伝いながら服を脱ぐ
頭と体を洗う   ↓ 上の子の世話
湯船で一人遊び   ↓ 頭と体を洗う(顔は洗わない)
  ↓   ↓ 下の子の顔洗いガーゼ用の手桶にお湯を張る
下の子のおしり洗い用洗面器にじょうろで湯を注いで遊ぶ 服を脱ぐ 下の子の世話
  ↓ 湯船の外で頭と体を洗う   ↓
じょうろで皆に湯をかける 母の抱っこで湯船につかる   ↓
湯船で一人遊び 湯船から出て上がり湯   ↓
  ↓ 体を拭く・保湿・服を着る   ↓
湯船で母と一緒に遊ぶ スイングチェアに寝る 上の子と湯船で少し戯れる
湯船で一人遊び   ↓ 顔を洗って風呂を出る
「出ない」と言いながら湯船で一人遊び   ↓ 保湿をしながら上の子に「お風呂出るよ」と声をかける
湯船から出て上がり湯   ↓ 上の子の世話、湯船の栓を抜いて、湯を張っていた高さにぐるっと風呂洗剤をかける
体を拭いて保湿   ↓ 上の子の世話
服を着る   ↓ 上の子を手伝いながら髪を乾かす
髪を乾かす   ↓ 上の子の世話
  ↓ 洗濯機に子供の汚れ物を入れタイマーセット、湯船にシャワーをかけて洗剤を流す

下の子が泣いて待つ時間を減らすためには自分はカラスの行水になるしかないのですが、洗顔だけは最後にしています。最初にしてしまうと、日々心穏やかに過ごせなくなるほど肌荒れするので……。上の子を湯船で遊ばせたままで化粧水などをつけてしまってから、上の子を出しています。

下の子がスイングチェアで待っている間にぐずってしまうことについては、残念ながら、夫が早く帰宅すること以外の解決方法をまだ見つけていませんが、とにかく時間短縮を優先して、現在は後者を採用しています。