絵本・児童書
夏休みまでの段階で何をしていたかについては先に書いていましたが、その後、2学期は学童の自習時間に何をしていたかのメモです。 文章題にやはり不安があったので、国語の文章読解。基本的に抜き書きなので、テンポよくできて子供には合っていそうでした。 …
上の子の保育園では、年長になると昼食後の昼寝がなくなり、その代わりに読書など静かに遊ぶ時間になるようです。そのおかげか、帰宅後、夕食後に下の子がまだ食べている間などに、静かに1人で本を読む時間が増えました。 併せて私からも、徐々に「絵本では…
本好きなので子供も本好きにすべく、ほぼ毎日読み聞かせている生活をもう4年以上続けています。最初は手あたり次第絵本を買っていたのですが、最近はだいぶ落ち着いてきたので、読み聞かせ絵本について思うことを書いていきます。 読み手が楽しめること やは…
子供の読書は、読んでもらう → 自分が読むのを他の人に聞かせる → 1人でだまって読む、という段階を踏むとどこかで読みました。今は読み聞かせをする側に回りたいタイミングのようで、下の子にせっせと手持ちを読んでくれています。新規開拓としては、字の多…
3歳ともなるとひらがなが読めるようになるので自分で声を出して読んでいますが、その前は次のような本が好きだったような記憶があります。 きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)作者: 長谷川摂子,降矢奈々出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1994/08…
1歳は、全く言葉を喋らないところから「ぶっぶー」「にゃーにゃー」の喃語、「ぶっぶー、きた」の2語文、名詞数の増加、大小や色などで物を多次元に形容する、2~3語文のバリエーション、とすごい勢いで言語を獲得した時期ですが、「面白がっているか」「集…
以前はてなダイアリーで絵本の記録をつけていたのですが、途中で頓挫したのでこちらでもう一度まとめることにします。まずは0歳の時に読んだ本。 なーんだなんだ (あかちゃんの絵本) 作者: カズコ・G.ストーン,Kazuko G. Stone 出版社/メーカー: 童心社 発売…