読書
ほとんど理工書を読まない1年でした。危機言語―言語の消滅でわれわれは何を失うのか (地球研ライブラリー)作者:ニコラス エヴァンズ出版社/メーカー: 京都大学学術出版会発売日: 2013/02/01メディア: 単行本どのような言語が消滅の危機にあるかというよりは…
「性差についてはまずこの本を」というのをTwitterで見かけたので読みました。 認知や行動に性差はあるのか: 科学的研究を批判的に読み解く 作者: ポーラ・J.カプラン,ジェレミー・B.カプラン,Paula J. Caplan,Jeremy B. Caplan,森永康子 出版社/メーカー: …
Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング 作者: 久保田光則 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2017/05/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Loading→Scripting→Rendering→Paintingの各ステップについて、何が起…
自分のキャリアとはもちろん比べ物にならないけど、トップの地位で家庭とバリキャリをジャグリングさせて来た方の深い考察はとても勉強になりました。 仕事と家庭は両立できない?:「女性が輝く社会」のウソとホント 作者: アン=マリー・スローター,篠田真貴…
備忘録として。どの本も得ることがあって良かったです。 #小並感 How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ,土方奈美 出版社/メ…
ピケティ「21世紀の資本」を読むと、それだけで育休が終わってしまいそうだから読めないな、と思っていたら、ちょっと前からNHKの白熱教室でピケティ先生の講義が始まりました。良かった良かった。 NHK パリ白熱教室 長期の統計と歴史を裏付けに極力シンプル…