夏休みまでの段階で何をしていたかについては先に書いていましたが、その後、2学期は学童の自習時間に何をしていたかのメモです。
文章題にやはり不安があったので、国語の文章読解。基本的に抜き書きなので、テンポよくできて子供には合っていそうでした。
「みんな違う階に住んでいるよ」「うちは1階じゃないよ」といったコメントからそれぞれが何階に住んでいるかを割り出す、というパズル問題のこちら。最後の方になるとちょっと難しくなってきて、情報工学科卒の親2人もそらで答えられなくなっていたのですが、本人は比較的楽しそうにやっているように見えました。
1学期に渡したときは「面白くない」とすぐやめたのですが、いつの間にか持って行ってやっていたのが論理国語。
漢字もわりと好きなのか、粛々と進めています。
これも確かやらせた気がするけど出てこない…。
これらに加えて相変わらずチャレンジ1年生と考える力プラスをしています。
今後は2年の数・量・図形、計算や、47都道府県などの社会・理科、あとはSAPIXの入塾試験を考慮して、SAPIXの出している問題集を少しずつやっていこうかなと思っています。
1学期~夏休みはこちら。