学童の自習時間の教材 (小1・冬休み〜3学期休校前)
以前の教材はこちら。
算数国語以外をやってもいいかなと思ってZ会のさきどり社会・理科に広げてみました。
副教材なしでもできる形式になっていましたが、うちの子は図解がリッチでないとあまり興味が持てないようで、単なる読解問題になっていたようです。数ページ前の内容まで見に行かないと出来ない問題もあり、読解問題としては難しい部類でした。
こちらはストレートフォワードな抜き書きの読解で、各都道府県のキーワードが多少でも頭の隅に残ればいいかな、という期待で。
サピックスのきらめきシリーズは問題自体の説明がわかりにくく、子供がやる気をなくし気味になるのが見て取れるのですごく嫌です。問題設定の読解力を問いたいのか、問題を解く方を見たいのかはっきりして欲しい。
その中ではこの数センスは問題設定はわかりやすくて、比較的淡々と解いていましたが、問題量にしてはこの金額は高いと思う…。
すみっこぐらしシリーズは、知らない内容でも可愛ければやる気が出るかと思って買ってみましたが、説明が不親切すぎて初見の単元には向かないので、手持ちのものが終わった後はもう買わない予定。それなりに慣れたところで演習量を確保するためのシリーズだと思いました。